2010-09-16-Thu-08:35

正念場へ

菅首相は、代表選を経て、再選を果たした。それまで、参議選では、パッとせず。
何をしたいのか、明確な戦略が見えてこなかった。
今回、嫌でも討論をしなければならず、また、政策を訴えなければならず、

自分を追い込んだ形になった。それは、それでいいのだろう。
さて、問題は円高・株安について、市場の評価は低いことが露呈した。
まるで、オバマ米大統領の就任演説のときを思わせる。

しかし、決断をしたことをマーケットに知らしめた!!!


さて、大きなうねりの中、ドル安という中、自民党政権時代のつけを払わせされるのつらいだろうが、相対する野党して、政治に関与してきたのだから、責任を免れることはできない。

米景気低迷が長期化するとの指摘が在る中、政府・日銀の単独介入がいつまで、周りの国から無言を通してもらえるかのか、疑問だ。


今日の週間米新規失業保険申請件数は、前週9州が休日が入ったため、正確なデータではないとか。大きく修正が入る可能性もある。
米景気回復が大幅に遅れる、低迷が長期化するとの見方が、一段と強まれば、ドル売り圧力がかかるだろう。
それのいい例が、15日のドルストレートの上昇だ。円関係は介入で騒いでいる中、ドル安は進んでいる。


来週、その流れが判明するだろう。米FOMCで。


くれぐれも最終判断は、ご自身でお願いします。
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2010-09-12-Sun-19:03

明日は、用心したい!!!

11日に発表された中国の8月経済指標で、鉱工業生産やマネーサプライM2が、予想も上回った。政府の融資・不動産抑制策にもかかわらず、景気が好調なことが裏付けられた。中国国家統計局が発表した8月鉱工業生産は前年比13.9%(前月13.4%)、同月消費者物価指は前年比3.5%(前月3.3%)と、それぞれ同年前月を大幅に上回った。

市場では、中国政府の抑制策と、世界経済の不安定さが中国経済を圧迫しているのではないかとの見方が広まっていた。だが、今回発表された一連の指標内容から、中国経済が順調な推移していることで、世界経済の先行きについて楽観的な見方が広まった。


中国経済の力強さが示されたことから、中国政府が新たな金融引き締め策に動くのか注意したい。その場合、中国経済の鈍化懸念が高まり、一時的にリスク回避的な動きが強まることも念頭においておきたい。

一方、世界的な景気回復への先行きについて楽観的な強まれば、アジア主要株価指数やNYダウ先物株価指数が上昇し、為替市場では、リスク選好姿勢が高まり、円売り・ドル売りが強まることも考えられる。その場合、資源国通貨の動向に注意したい。

いずれにしても、主要国の株価、原油、商品相場等、要人発言等に注意したい。
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