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2009-12-31-Thu-07:57

本日のピボット&フィボナッチ

以下、ピボット、フィボナッチの順番です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます
ピボット

20091231.png

フィボナッチ

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2009-12-30-Wed-07:22

09年12月30日(水)のピボットとフィボナッチ。

以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

ピボット
20091230.png

フィボナッチ
200912301.png
2009-12-26-Sat-10:20

今年を振り返りつつ、来年は?

この一年を振り返ると、1月、バラク・オバマ氏が第44代大統領に就任した。就任演説で「大恐慌以来最悪の経済危機」との危機感を示した上で、日本の「失われた10年」を教訓にと訴えた。
3月、世界的な株安から9日にはNYダウが終値で6547.05ドルの安値を付けた。リスク回避姿勢が強まり、ドル買いが一段と強まった。

4月、G20首脳会議(第2回金融サミット)がロンドンで開催。米企業の第1四半期決算が予想を上回った企業が多かったことや、先進国・新興国で景気の最悪期脱出や、景気回復を示す経済指標の発表が相次いだことで、世界的な株高となり、リスク選好姿勢が強まった。

7月、米ドルに代わる世界的な準備通貨構想の思惑や、原油などのリスク資産価格の下落、米国株の下げ幅が下落したことなどから、リスク回避姿勢が顕著となった。特に円が対主要通貨で急騰した。

8月、7月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数の減少幅が予想より大幅に減少し、失業率が前月よりも若干改善したことから、米景気回復期待が高まり、一転して、リスク選好姿勢が回復し、円売りが強まった。

10月、サブライム・ローン問題発生後、先進国で初めて豪準備銀行が利上げを実施した。原油は80ドル台へ、金価格は1000ドル台を突破した。

11月、10月引き続き豪準備銀行が追加利上げを実施した。10月の米雇用統計で失業率が10%を突破したことや、米低金利政策が長期化するとの見方が広まったリスク資産投資を促進させた。原油や金など商品市況が活況となり、金は過去最高値を更新した。ダウ平均は年初来高値更新した。

 11月下旬、米感謝祭を控えて早くも投資家のリパトリのドル買いも散見される中、26日にドバイ・ワールドが債務返済の延長を要請とのニュースが市場を揺るがし、一気にリスク回避姿勢が強まり、ドル買い・円買いが加速した。ドル/円は14年ぶりの84円台をつけた。


12月、米国の低金利政策が長期化するとの見方がある一方で、最新のデータから米国の出口戦略が市場予想よりも早まるのではないかとの見方が広まった。ユーロ圏はギリシャの格付け引き下げを受け、欧州圏に対する信用不安への懸念が高まり、ユーロは対主要通貨で下落。特に対ドル、対スイスフランで下げ幅が拡大した。

 来年1月8日に12月の米雇用統計の発表が予定されている。労働市場が改善へと向っているのかどうかを確認するきっかけになるとの声も聞かれる。仮に、発表内容が改善傾向を示すようであれば、市場では米国の景気回復期待に弾みがドルを買戻す動きが活発化する可能性も否定できない。

一方、ギリシャの財政悪化問題、12月18日ECB(欧州中銀)が「ユーロ圏銀行の評価損予想を13%引き上げ5530億ユーロに」との見解を示した事や、12月21日シュタルクECB理事が「ユーロ圏の失業率、更なる悪化を覚悟する必要ある」「金融機関の更なる損失拡大の可能性にも留意必要」等の考え明らかにしたことなどから、ユーロは対主要通貨で上値の重い状況が続くのか注意したい。

今年一年、ありがとうございました。

良い年を迎えください。
2009-12-17-Thu-21:49

ポジション解消

今月に入り、相次ぐ米国の経済指標結果が予想を上回る内容のものが増えた。

FRB関係者は、低金利政策を長期間に渡って維持すること再表明する一方、徐々に出口戦略に向け緊急の金融緩和策の解除を示唆したFOMC。しかし、下院では失業保険申請の延長など含む法案を可決し、上院へ送ったことから、まだ、政府の援助なしには景気回復への道のりは遠いのではないか。


一方、ユーロ圏は11月後半頃から俄かに雲行きが怪しくなりだした。ギリシャの格付けの引き下げや、オーストリアで第4位の銀行が監視リスト入りなど、金融システムへの懸念が再燃した。

英国も格付け機関よる引き下げの可能性を示唆する報道や、ドバイ・ショックを受け、英国の金融機関の健全性について不透明感が高まった。
しかしながら、昨年のリーマン・ショックから金融市場は立ち直りを見せているとの見方が強く、一時的な混乱で済んだ。


いろいろとマーケットを撹乱する材料は多いが、海外市場はクリスマスを前にドル売りで大きく膨らんだポジションを解消したのではないだろうか。

これから年末にかけ、市場参加者が一段と減少し、流動性が低下し、ちょっとした弾みで、思わぬ展開になるかも知れない。十分注意が必要だろう!

来年に向けて、新しい仕掛けを始めている輩もいるかも・・・。

今週が山になるかもしれない。ドル買いが続くか???

最終判断はご自身でお願いします。
2009-12-08-Tue-21:16

揉み合い、不透明なマーケット!

米系格付け機関のムーディーズが「ドバイ政府関連の6発行体すべてを格下げ」、「DPワールドの債務格付けをBa1」に引き下げ」、「DPワールドの従来の債務格付けはBaa2」、「ドバイ政府関連の6発行体は一段と格下げの可能性ある」、米国と英国は赤字削減が必要」、「赤字削減なければ米国と英国の格付けの脅威」等の見方を発表した。
日本時間午後8時に発表された10月の鉱工業生産(前月比)はマイナス1.8%(予想1.0%)、前年比もマイナス12.4%(予想マイナス10.2%)とそれぞれ予想を下回った。ユーロ売り、ポンド売り・ドル買いが強まり、他のドルストレート通貨にも波及し、ドル買いが進行した。
方向感が掴めないまま、各通貨とも先週末の米雇用統計前の水準に戻ってきたようだ。
今夜のニューヨーク市場もアジア市場の流れを受け、ドル買い、円買いが続くのか注目したい。また、株価、商品価格の動向に注意したい。くれぐれもリスク管理に気をつけて下さい。
2009-12-06-Sun-10:22

これで、一旦終息か?

11月26日、ドバイでは政府系持ち株会社ドバイ・ワールドと系列の不動産開発会社ナヒールが数十億ドルに上る債務の返済延期を要請する計画を明らかにしたことが伝わった。同日、米国は感謝祭で休日、中東も長期の休みに入る直前でもあったことから、マーケットは一時パニック状態に陥った。世界のあらゆる市場が動揺し、リスク回避姿勢が顕著になり、為替市場では安全な逃避先とし円買いが活発化した。27日の東京外国為替市場で、ドル/円相場は一時14年ぶりとなる84円台後半へ下落し、クロス円も連れ安となり下げ幅が拡大した。一方、27日、ブラウン英首相が「ドバイ危機は封じ込め可能と確信」と発言。リーマンショックから世界的な金融システムは、着実に改善しつつあるとの見方が広まった。米国は静観姿勢を崩さなかったことも市場に安心感を与えたのだろう。

週明け、徐々にドバイの債務問題の詳細が明らかになると、金融市場の健全性についての懸念が後退した。リスク許容度が改善し、金価格は過去最高値を更新した。欧州株や米国株も再び上昇トレンドの動きを見せ始め、マーケットは次第に落ち着きを取り戻した。

11月27日にドル/円が84円台に下落したことから急激な円高を危惧し、日本政府も重い腰を上げ、政府の要人発言が相次いだ。30日に鳩山首相の「円高対策、迅速に手を打たなければならない」、「景気二番底の心配消えておらず、政府しっかりやるとのメッセージ出したい」、「ドバイの信用不安、楽観許されず、警戒続ける」との考えを明らかにし、菅国家戦略相の「円高への歯止めなど、3点の方向性を了承」、「日銀との間でもできるだけ協調/補正の規模」との発言。1日に藤井財務相の「政府と日銀の経済認識は共有されなければならない」、「12月の金融政策会合の対応、日銀のことでありわからない」、「量的緩和にはいろいろな手段がある」、「為替が不規則に動いたときの対応含めて慎重に注視する段階」との発言が伝わった。政権交代した民主党がどのような政策運営をしていくのか、未だに市場では不透明だとの見方が大勢を占めた。11月25日に藤井財務相の「ドルが弱いから円高になっている」との発言もあり、発言内容と整合性がないとの見方が市場では広まった。

12月1日に急遽、日銀臨時金融政策決定会合が行われると発表された。市場は踏み込んだ政策が発表されるのではないかとの期待が高まり、一時円売りが強まった。日本時間午後3時45分過ぎ、日銀臨時金融政策決定会合の結果が発表され、「やや長めの金利の低下を促す新しい資金供給手段を導入」、「3ヶ月・0.1%の新たな資金供給オペを決定」、「担保は社債・CPなどすべての日銀適格担保」、「供給額は10兆円程度」、「無担保コールレートを0.1%前後で推移することを促すことを決定」、「新たな資金供給オペの導入は全員一致で決定」等の見解が明らかになった。市場では踏み込んだ量的緩和策が発表されるとの期待が先行していた分、発表内容に失望し、一時円買いに傾斜したものの、下げ渋った。その後、リスク選好姿勢が改善し、ドル売り・円売りへ傾斜した。

3日、米テレビインタビューでガイトナー財務長官の「金融危機の際に、人々はドルに資産を移していた。危機感がいくぶん後退したことで、その動きがいくらか逆戻りしている」、「世界経済に対する投資家の自信の回復を示すものとみている」と語った。11/3-4分のFRBの議事録要旨と米政府のドル安容認姿勢が一致し、一貫していると市場は評価する一方、日本が迷走しているとの見方が根強い。

4日に発表された11月の米雇用統計で失業率が10.0%と予想(10.2%)より改善。非農業部門雇用者数変化は過去最長を更新する23ヶ月連続の減少となったが、11月分は1.1万人減少(予想12.5万人減少)、10月分も19万人減少から11.1万人減少とそれぞれ減少幅が縮小した。年内にも減少に歯止めが、かかるのではないかとの見方や、ここ最近のドル売りの流れで膨らんだ売りポジションの解消の動きもあったとの声も聞かれ、一気にドル買いに傾斜した。ドル/円は3週間ぶりの90円台へ上昇するとクロス円も連れ高に推移したが、ドルストレート通貨でのドル買い・主要通貨売りに下げ幅が拡大したこともあり、伸び悩んだ。
ドル安との見方から代替投資先として選好されていた金価格も、前日比48.80ドル安の1オンス=1169.50ドルで4日の取引を終えた。

米国の低金利政策が長期化するとの見方を崩しておらず、11月の雇用統計でも失業率が依然として二桁台であることや、ドル安政策によって景気回復や雇用増を目指す姿勢を示していることなど背景に、市場では大枠でのドル安の流れは変っていないとの見方が大勢を占めている。来週以降、注目の経済指標が少なく、季節要因で市場参加者も減り、小幅な値動きになるのではないかとの声も少なくない。しかし、相場は生き物、いつ、また乱高下するかわからない。くれぐれもポジション管理、リスク管理に気をつけて下さい。
一服するのも、気持ちを静めるために必要だろう。
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