2009-06-21-Sun-16:42

ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、カナダVS米ドル、そして円

こんにちは。
梅雨空に逆戻り、蒸し暑い日曜日の午後。

明日から始まるマーケットは、どんな展開になるのでしょうか?

前週後半、ドルが対主要通貨で下落する場面も見られたが、全般に方向感が掴みづらかったのではないでしょうか。今週も方向感の出にくい相場展開になるか、米FOMCや過去最大の米国債の入札などに市場の関心は集まっているようです。

25日日本時間午前3時15分に発表予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文に注目度が高いようです。G8財務相会合のスタンスと同様な立場を取るようであれば、ドルの下落につながる可能性も否定できないようです。

また、過去最大の米国債が、23日に400億ドルの2年債、24日に370億ドルの5年債、25日に270億ドルの7年債のそれぞれ入札が予定されている。米長期金利が上昇すれば、景気停滞の長期化の恐れも浮上する。

今回の入札が順調に消化されるのか、それとも不調に終わるのか市場は注目。

もし、不調であれば、米金利低下からドル安につながるのではないかとの見方が有力のようです・

その時、市場に潤沢に出回っているリスクマネーは、原油価格、金価格、商品相場へと流入をつよめるのか、ご注意下さい。19日NY原油先物価格は前日比1.82ドル安の1バレル=69.55ドル、NY金先物は前日比1.60ドル高の1オンス=936.20ドルでそれぞれ引けた。

資源国通貨、景気回復期待が強い通貨への動きとなるのか、ひとつの方向が見えてくるかも知れません。


くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。
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2009-06-20-Sat-21:13

今週のおさらい、来週へ米国債とせFOMC

・ECBが発表した展望レポートを受け、ユーロ売り

・ラトビア問題でIMFの融資を受けられる方向で、予算案が採決された。

・英国の経済指標が悪化。
小売売上高、失業率が悪化、英国の景気回復について期待が後退

・日銀レポートで、日本経済が最悪期を脱したとの見方を示した。円の買い支え材料

・スイス中銀が政策金利を0.25%に据え置くことに決定
声明で、スイス高に対して、断行たる措置をとると再度名言。一時スイス売りへ傾斜したが、すぐに反落。

・BRICs首脳会議がロシアで開催。
事前から準備通貨について触れた。ドル離れを模索する。
結果は、トーンダウン。過度の為替市場の混乱は、双方にとって益なしとの判断したのか・・

さて、来週は???
南アフリカの政策金利、米FOMCの行方。
米国債の入札に注目されている。過去最大の発行。
米ドルの立場は、揺るぎないものから、今回も順調に消化されるのではないでしょうか。


出口政策の話題も、市場参加者に圧力をかける上で重要なリップサービスかも?
過度の期待は、金利上昇を招き、景気回復を遅らせる可能性が高いからだろう・・・


では、よい週末を・・
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