安心剤か???

こんばんは。
今日もいろいろとマーケットを動かす材料や要人発言があり、市場は素直な反応を示しているようです。日本の公的資金注入の発表。円売りが活発化。ドル円は89円台前半から一時90円台、ユーロ円も117円台から119円台、ポンド円も124円台から127円台へとそれぞれ上昇した。

 イングリッシュ・NZ財務相が「景気低迷に対応するため、中銀は利下げを継続する公算が大きい」との見方を示唆。
一時NZドルを売りを誘う。対ドルで0.52ドル後半から半ば、対円でも47円台半ばから46円台後半とそれぞれ下落。上値の重い中、欧州市場に入ってからは、対ドルでは一時0.53ドル台前半、対円でも47円台後半まで反発、しかしシドニー市場のNZ財務相の発言が材料視か、反落。対豪ドルでも1.2578NZドルと、昨年8月13日以来の水準へ達した。

 昨日の続き、ユーロやポンドは対米ドルで堅調に推移。欧州を取り巻く金融不安がやや後退。しかしながら、根本的な金融市場を含め市場環境の回復にはほど遠い状況が続いています。どこまでこのムードが続くのか、十分気をつけて下さい。

 さて、午後6時に発表されたドイツIFO景気動向は83.0と予想81.0を上回り、前回よりも改善。ユーロ買いが強まりそうだ・・

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明日以降は・・・

おはようございます。
 今週もありがとうございました。今回は、経済指標よりもオプションの権利行使に絡む動きがマーケットを圧巻したようです。一方では、通貨危機にさらされている国が出てきたと思っています。それは英国。相次ぐ弱い経済指標や同国内の金融機関の健全性の懸念。また、リセッション(景気後退)入りしたことを示す第4四半期のGDP伸び率は前期比マイナス1.5%と、1980年以来最も大幅なマイナスとなった。
 世界的な景気後退が深刻化する中、来月ローマで開催されるG7は、為替が議題になるとの関係者の発言。また、オバマ政権が2月半ばまで景気刺激策の承認を目指すと示唆したこともあり、市場は期待と不安が入り混じった不安定で神経質な相場展開になるのではないかと思います。
 来週は、政策金利の発表が2カ国で予定されています。それは米FOMCとニュージーランド。日本時間29日午前4:15に米FOMC。今回は前回のまま据え置きとの見方が有力。一方、NZ準備銀行(RBNZ)も同日午前5:00に政策金利を発表する予定。現行5.00%から1.00%追加利下げの4.00%になるのではないかとの見方が有力です。声明等で一段の追加利下げ方針を示唆するようなことになると、NZドル売りが強まる可能性も否定できないと考えられます。ただ、最近、一連の各国政策金利発表後の動きを見ると一部市場予測との乖離・思惑違いもあり、買戻しの動きもあるのでなんとも悩ましいところです。ユーロ圏や英国の弱い経済指標、企業業績の悪化、金融機関を取り巻く一段と悪化懸念と健全性が背景からか、今週、一週間は欧州通貨売り/ドル買いの動きが強まったと思います。来週は、オセアニア通貨の動きが鍵になるかも知れません。出口の見えない世界的な景気後退が深刻化する中、クロス円を中心に円買いの動きが一段と強まる可能性もあるのではないでしょうか。ただ、各国が景気刺激策として、国債の大量発行へ、その後財政赤字の拡大懸念も浮上もあり、債券市場の動きも神経質になってきているようです。その影響か、金先物価格が23日のNY市場で一時900ドル台に達した。いろいろ考えると迷路にはまってしまいそうですが、日頃からご自分のルールを守ることが大切かと思います。

 毎回ながら、マーケットはまるで生きているかのように時として激しい動きをします。でも、事前に準備をしておく習慣をつけておくようにすることがいいのでないでしょうか。くれぐれもリスク管理等に十分気をつけて下さい。

では、この辺で。
よい週末を・
・・

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試練

昨日、海外市場では世界的な金融機関の健全性や業績の懸念が再燃。信用収縮が高まったのではないでしょうか。また、主要国が景気刺激策の財源として国債の大量発行の可能性が指摘されており、各国の財政赤字の悪化懸念も囁かれています。

今日も欧州勢の登場からポンド売りが強まっています。英中銀は昨日追加支援策を発表。一部英銀行の国有化の可能性も視野に入ってきたようです。上記で述べたとおり、好景気の時の債券発行に買い手は多いとも思われるが、今魅力がないどころから危ういのだろう。やはり、安全な逃避先と米ドル・円へと投資資金のシフトか?ポンド売りの流れは他のユーロやスイス、資源国通貨へと波及。ドル円はやや遅れて推移。今夜、米株式市場が反発できるかどうか、でしょうか?
くれぐれも取引に参加される時は、十分気をつけて下さい。今の水準が高い・安いはありません。また相場は生き物ですから・・。

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ままならず・・・

こんばんは。
毎日、予想・想定外の動きになっているようです。
今週、ここまで欧州通貨売り・ドル買いの動き。この動きが他の通貨へも波及しているようです。10月27日の安値1.2336ドルから12月18日の高値1.4717ドルの値幅0.2381ドルにフィボナッチで計算すると下記のようになります。戻り安値の水準。
23.6% 1.4155
38.2% 1.3807
50.0% 1.3527
61.8% 1.3246
76.4% 1.2898
以上からすると7.64%戻しの1.2898がターゲットになると考えられる。

いろいろと後付を探してみれば、欧州委員会でトリシェECB総裁がユーロ圏の12月の景気悪化が予想外の速さで進んでいるとの認識を示した。来月のECB理事会は重要ではないと発言したが、今後さらに悪化を招けば、対応を迫られることになると思われる。英国も必死。住宅市場の悪化に金融機関の健全性が危ぶまれ次々に追加の公的資金を注入を発表。一方、対照的に震源地の米国は、悪いなりもオバマ新政権の誕生をテコになんとか希望を見出そうとしているのではないでしょうか。
一時的な悪化は覚悟の上でも、期待が先行か。欧州から米国へ、資源国から米国へ、一時的な避難となるのか、それもと始まりとなるのか。今は、静観がいいのかもしれない。

はずればかり・・

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念のため

こんばんは。
前日からの流れがそのままアジア市場でも継続したようです。前日の米国株式市場は、値動きの荒い中往来、引けにかけて再び反発。前日比プラス域で引けた。来週月曜日は、ニューヨーク市場は休場。三連休を控え、また再びオバマ大統領の就任をめぐり期待が先行か、それとも市場の不安・悲観ムードが後退したのか、ドル売り・円売りへ。

さて、金融機関の健全性が問われた昨日の海外市場。本日日本時間午後8時にはシティグループの10-12月期の決算発表(市場予想では一株損失、1.082ドル)。また、午後9時にはバンク・オブ・アメリカ(BOA)の10-12月期の決算発表(市場予想では一株利益、0.056ドル)。その後、午後10時30分には12月の消費者物価指数、午後22時55分には1月のミシガン大学消費者信頼感指数−速報値等の発表が予定されています。あと、ロンドン・フィキシングのある日本時間午前1時ごろが注意時間だろう。

いずれにしても、週末を控えリスク管理には十分気をつけてください。
では、また・・。

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日替わり通貨ペア

期待だけが先行した2009年1月初旬。しかし、現実各国の置かれた状況は一段と景気後退が深刻をうかがわせる経済指標結果となったのではないでしょうか?
 原油は1バレル=38ドル台を割れ、世界的な需要減少に伴い資源国通貨が、欧州市場に入って下げ幅を拡大している。豪ドル円は59円台後半から半ば、カナダ円も73円台前半から72円台半ば、ランド円も8円80銭近辺から8円70銭付近とそれぞれ下げ足を早めている。今年は、動きが今までより一足先に動き出しているようです。
 今のところ、ドル円は蚊帳の外。動きが遅いように思いますが、一連の動きが終わったころ動き出すのかもしれません。
くれぐれもご用心を・・

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欧州が注目

こんばんは。
今日も昨日に続き欧州市場に入って、ユーロ売り・英ポンド買いの動きが強まっています。
ユーロドルは、1.35ドル台半ばから1.33ドル台後半へ、ユーロポンドは0.92ポンド後半から0.91ポンド台前半へ、ポンドスイスは1.62スイスフラン半ばから1.64スイスフラン半ばへ、ポンド円も136円台前半から137円台後半へとそれぞれ推移。

ヨーロッパにおける通貨の動きに他の通貨も様子見か。

米株式市場もオバマ次期政権の景気刺激策についてもう興味を示さないのか、5日には反落。簡単にドル買いの動きとみなすわけにはいかないと思います。
ユーロとポンドの行方に注意したいと思います。
8日の英中銀の政策金利を控え、市場参加者の思惑が錯綜しているようです。
また、9日に12月の米雇用統計が発表予定。一段と悪化との見方もあり、すでに市場は織り込んだ動きを見せているのかもしれません。


では、また迷う中に・・・

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明日からは?


こんばんは。
 明日から本格的に2009年のあらゆる市場が始まります。2日の欧州市場は、08年12月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み改定値)の結果は33.9と、前回11月35.6から低下、11年前の集計開始以来最低。同指数の見方は50を基準に上回ると成長、下回ると縮小を示す。また、12月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み改定値)の結果は32.7と前回11月35.7から低下し、1996年4月の集計開始以来の低水準。
 イングランド銀行(英中銀)が発表した11月の英住宅ローン承認件数は2.7万件となり、10月の3.1万件から減少、1999年1月の集計開始以来の低い水準に落ち込んだ。英住宅金融大手HBOS傘下のハリファックスによると、12月の英住宅価格指数は前年比▼16.2%と過去最大の落ち込みとなり、2004年8月以来の低水準となった。これらの弱い英経済指標を受けて、市場参加者の中には英中銀が今週8日、政策金利を現行の2%から少なくとも0.50%引き下げるとの見方が強まりだしたようです。
 一方、米株式市場は堅調に推移。先行指標としての米株式市場が半年先、2009年後半の景気回復への期待が高まったのか、市場参加者はドル買い・円売りが優勢になった。ドル円は91円台前半から92円台前半へ、ユーロドルは1.39ドル台半ばから1.38ドル台前半へとそれぞれ推移。ユーロ円は126円台前半から128円台前半へ、豪ドル円も63円台半ばから65円台半ばへ、NZドル円も52円台後半から54円台前半へとそれぞれ推移。
 しかしながら、米供給管理協会(ISM)が発表した2008年12月の製造業部門指数の結果は、32.4と、前月の36.2から低下。1980年以来の低水準となった。米景気の一段と厳しい状況にあるようです。

 さて、今週は米雇用統計、オバマ新政権が本格的に活動開始、中東情勢が泥沼化の様相を呈してきました。いろいろと材料が多い中、市場参加者は資源国通貨や欧州通貨を中心に綱に引きをしながら展開か?ドル円は、クロス円の動きに左右されながらの展開かと思います。

後は、英ポンドの動向が鍵になりそうです。


今年もよろしくお願いします。









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