形となるのか??

さて、11月15日の金融サミットに期待することは?ヨーロッパの首脳が中心となってワシントンで開催される予定の世界規模の会議です。ここで「世界的な中央銀行」のような新たな枠組みとして金融市場を統括、監督する機関の設立に向けて積極的な討議がされるかどうか?その行方を注意しておく必要があるのではないかと思います。

思いこせば世界経済は、80年代前半の南米の債務危機、87年代の世界的な株価暴落、90年代前半の米貯蓄貸付組合の破綻、90年代後半のアジア通貨危機、2000年代前半のITバブル崩壊とここ数十年にわたり、何度となく経済危機に見舞われてきました。そのたびに、当該国は関係国と緊密な連携をとり、金融政策を駆使して乗り越えてきました。

しかしながら、現在のような世界的に金融機関が結びつき、連鎖を起こし、複雑なリスク商品がもたらすような事態を想定していませんでした。今回の世界的な信用システムの麻痺により、先進国や新興国でも政府が大規模に介入し、銀行システム全体を国有化に近い状態に追い込まれることもなかったと思います。

このことは、世界金融の中心に監督し、権限を持って実行するような機関がないということ浮き彫りにしたと思います。また、鍵を握っている米国も次期大統領も決まっているだろうか、期待も高まるのではないでしょうか。

いずれにしても、今回の会議で、各国の利害関係や政治的な立場もあり、すんなりと事が進む可能性は低い中、価値観の共有から次回の会合の日程が決まれば最良かもしれないが・・・

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ひっとするかも・・・

 さて、米国を中心に欧州やオセアニア、日本等を含め政策金利の行方に当該国の置かれている現状を考察して見たいと思います。今月8日、米国を中心に欧米6カ国による協調利下げが実施され、市場参加者に対して金融市場の懸念払拭をアピールしました。しかしながら、市場参加者の間では今ひとつインパクトに欠けたように思います。そんな中、29日には米国、31日に日本、11月4日に豪州、6日に英国、ユーロ圏と相次いで発表が予定されています。事前予想では米国は現行1.50%から0.50%の引き下げの1.00%、日本は現行0.50%の据え置き、豪州は現行6.00%から 0.50%の追加利下げの5.50%、ECBは現行3.75%の据え置き、英国は現行4.50%から0.50%の追加利下げ4.00%とそれぞれ市場参加者の多くの見方のようだが、なかでも日本は市場関係者の間では関係国との協調姿勢を見せる上でも利下げをするべきとの観測がある中、据え置きが予想されています。28日付けの朝日新聞でトリシェECB総裁が「次回11月の理事会で再利下げする可能性はあると思う」と述べたとの記事もあり、あるい米国との協調行動もありうるかもしれない。異例の発言に市場参加者は多くは浮き足だしているようです。英国も景気後退入りが濃厚との金融当局の示唆もあり、内需活性化を図りたいところだろうだが、現状はかなり厳しいと思います。政策金利発表と金融当局者の発言の趣旨を市場参加者はどう受けとらえるのか?要注目です。事と次第では状況が一時変わるかもしれない・・・

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よく考えて・・・

おはようございます。
日経平均株価は1982年10月以来となる一時7000円台を割り込んだ。折からNYダウ先物株価指数も軟調地合いとなっている模様。なんとか午前の取引を7000円台終えたが、午後12時半からの午後の取引に注意が必要だろう。

ドル/円は93円台を中心に往来相場。一時92円台後半に下落する場面もありましたが、日本株やアジア株の影響を受けているマーケットにおいて、比較的落ち着いていると思われる。しかしながら、対円通貨の動きが火種になりそうな予感。ユーロ/ドルは1.2500ドルを割り込む、1.23ドル台前半へ、ユーロ/円も116円台から114円台半ばへとそれぞれ推移。ポンド/ドルも1.5ドル台から1.53ドル台半ばへと下落。豪ドル/米ドルも0.60ドル台で推移、やや介入の効果も弱いか?上値の重い展開が続いているようだ。

しかし、落ち着きどころを探しているような場面も見受けられる点もあると思います。急激な動きに、一旦小休止か?追いかけると危険かもしれません。


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転換??

さて、米大統領選の行方はどうなるのだろうか?米発金融不安が世界中を猛スピードで包み込み始めている。そんな中、8年間に渡ってホワイトハウスの主として君臨してきた大統領の交代時期が近づいてきました。その間の政策、主義、主張等について賛否両論はあると思いますが、それを止められなかったのも事実だと思います。

現在、民主党オバマ氏と共和党マケイン氏両氏が激しい最後の攻防を繰り広げています。いろいろな報道に触れる限りでは民主党オバマ氏が優勢のようです。市場参加者の間では、どちらが大統領になるかによって今後の金融政策のシナリオが違ってくるようです。民主党オバマ氏が勝利するようであれば、一時的にせよ米経済の悪化速度を弱める可能性が出てくるとの見方があるようです。

一方、共和党マケイン氏が勝利した場合、ブッシュ政権の悪いイメージを受け、さらに米経済の悪化が加速するとの見方があるようです。また、今の政権内で従事している人も大幅に入れ替わります。振り出しに戻らないこと祈りたい。いずれにしても、11月4日には米大統領選が実施される予定です。今後の米国の行方、世界の行方を占う上で重要な日になるだろうと思うのだが・・・。


しかし、そんなに大きな転換は望めないか・・・

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歯が立たない

この週末、ポジションを抱えた市場参加者たちは、悶々として時を過ごしているのだろうか。
明日から始まる相場を目の前にして・・・

行き交う感情は、あぁ、あしておけばよかった。なぜ、しなかったのか・・。
また、戻ってくるはずた。この水準・・、きっと?

なんの希望もない。


そんな中でも、この機会をチャンスの捉えて上手くいっている市場参加者もいるだろう。
相場は生き物。
川の流れのように緩やかな流れに身を任せているときは良かったが、川幅が狭まり、急に流れが強くなると手に負えない。
水が高いところから低いところへ。

投資資金は、より安全な商品へ。


時間と市場心理の改善。
良くなるにはまだまだ遠い


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役に立たない

こんにちは。
外は土砂降り・・
マーケットも連日の土砂降り模様。傘?どんな雨具も今役に立たないだろう。

相場に高すぎる、安すぎることはない。
今、あるがままだと思います。
かの有名な伝説の投機王リバモアの言葉を借りれば、
「おれは完璧に誤った行動をとった。投機で損失を難平(なんぴん)することほど愚かな振る舞いはない。損が明らかなときには損切り、利益が見込めると時には利喰わないことが」と。

週末を控え、波乱の様相を呈してきかもしれません。

23日の海外市場では、米株式市場が乱高下。ドル円をはじめ対円通貨は乱高下。ドル円は97円台前半から一時95円台後半へ、ユーロ円も125円台から123円台前半へ、豪ドル円も64円台から62円台半ばへとそれぞれ下げ幅を拡大。一方、ユーロドルは1.28ドル台から1.29ドル台へ、ポンドドルも1.61ドル台から1.62ドル台へと推移。
その流れを受けて始まった24日の東京市場。ドル円は97円台後半から96円台後半へ、ユーロ円も126円台から123円台後半へ、豪ドル円も66円台から63円台へと再び下げだした。
日本株やアジア株は軟調。日経平均株価はかろうじて、8000円台を維持。午後12時30分からの午後の相場次第では、さらなる下値トライがあるかもしれない・・
ドル円をはじめ対円通貨の動きにご注意を・・


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罪な円

こんばんは。
連日、どの通貨を問わず下げ幅が拡大しています。インターネット上では秒単位で、情報誌では毎日のように事の成り行きを取り上げています。
「円の功罪」という側面もあるのではと最近の円買いの動きを見ていると思います。日本は長い間ゼロ金利政策を通し、世界中に安価な円がばら撒かれました。米国では銀行と証券の垣根を撤廃のきっかけとなったグラススティーガール法、ブッシュ政権下でのドル安政策。世界中の金融機関の多くは、投資に走り、いつのまにか自己資本以上の借り入れをしてレバレッジを効かせた取引に夢中となったのではないでしょうか?そこには、モラルハザードがなくなっていったのではと思います。信用の上に成り立っている金融市場において、どの金融機関がどれだけの不良債権を持っているのか、誰もわからなく疑心暗鬼になっていると思います。

脱レバレッジ、すなわち過剰な借り入れを解消し、資本増強をめざす流れは避けられない流れであり、長期的にはいいことだろう。しかし、この流れが短期間に急激に加速すると経済が不安定になります。貸し渋りが強まる中、借り入れに依存している金融機関や企業は、手持ちの換金できる物を手放さなければならなくなります。こうした連鎖が形を変えて世界中で起き、多くの国で資金の流れが滞っているようです。金利の低い日本円を借り入れ、利率のいいところで貸し付けて差益を稼ぐ手法も縮小し、貸し出しが急激に消滅すれば、そうした資金に支えられた世界中の株価や国々の債券等の資産価値が急落するばかりではなく、実体経済をも危うくするだろう。

前途多難・・・
米国を中心したグローバル化の幕切れだと思うのだが・・・

底は見えない・・・
くれぐれもご用心を。

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どしゃぶり

おはようございます。
世界中、至る所で“どしゃぶり”
どんな雨具も役に立たない。

時間と規制、もとの水準に戻るまで駄目だろう。
いや、もっとひどい水準も覚悟しておいた方がいいだろう・・・

アメリカという覇権主義の終わり。
多くのヘッジファンドは、自己資本以上の借り入れを欧米金融機関からしていたようだ・・
たとえば、1ドルで30ドルのレバレッジ。
根本が崩れれば、その余波は際限がないだろう・・



企業決算の悪化は止まらず、世界的な景気後退は避けれないと思う。
今、自重。

この土砂降りの雨がおさまるのじっと耐えるしかないだろう・・・


底は見えない・・

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明日が見えない

さて、今週は市場参加者の多くが注目したG7明けの週でした。G7会合でしっかりとした政策や強いメッセージを市場に発することができるかどうかに焦点が集まったと思います。米国を中心に欧州圏やオセアニア、新興国までが公的資金の注入や自国の預金全額保護などの金融安定化支援策を相次いで発表しました。市場参加者の間では、金融市場の危機がいくから和らぐのではないかとの期待感が一時先行し、世界的に株高となりました。しかしながら、今回の金融危機の米国実体経済に目を向ければ、不安材料が多く過度な楽観論はむしろ危険ではないかと思う市場参加者も少なからずいたようで、連日世界的に株価は乱高下、為替相場もつれて乱高下しました。一方、今週発表された米経済指標の結果が米経済の根深さを物語っていると思います。15日発表された9月の米小売売上高の結果は前月比▼1.2%と事前予想▼0.7%を下回り、2005年8月以来の大幅な落ち込みとなりました。また同日発表された10月のニューヨーク州製造業業況指数の結果は、▼24.62と2001年7月の指数導入以来、最も低い水準。16日発表された9月の鉱工業生産指数の結果も前月比▼2.8%と、 1974年以来の大幅な落ち込みとなり、世界各国による金融市場安定化に向けた協調策にも関わらず、金融混乱で消費者の信頼感が揺らいでいるようです。なかなか明日が見えてこない・・・

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一息、でもそう簡単では・・

一体、誰が招いた世界的な金融危機。
自社の企業業績をよりよく見せようとし、いつのまにか倫理観を喪失。企業トップは法外ともいう報酬をもらっていた。
自分で最後まで責任をとらず、一線を退く・・

そして、当該国の国民の税金の投入。
企業は助かるかもしれないが、リストラの嵐だろう・・。
税を払う人に対してなんら保障はないと思うのだが・・・


さて、記録的なNYダウの上げ幅。米国をはじめ欧州・英国、オセアニアまで金融支援策を発表。市場参加者の催促をすぐ実行したようだ。これから問題になっている銀行間の短期資金取引コスト(ロンドン銀行間取引金利、LIBOR)が低下を続けるかどうかが鍵を握っているだろう。また、米債券市場で安全資産として米国債買いが後退するか、あるいは復活するかも市場の関心事だろう。


川の流れのように川上の氾濫は、川下に想像以上の被害をもたらすだろう・・。

まだまだ、混乱の渦にいると思う・・・

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08年10月14日(火)ようのピボットとフィボナッチ

08年10月14日(火)ようのピボット。
1.png


下記は前日のレンジ(参考に)
無題


フィボナッチ。
2.png

安心させてくれない・・・

やはり、先週末いろいろな手を打ってきた米政府ならびに先進国や新興国。

市場を安心させる材料に乏しいとの判断か?朝方のギャップ(窓)を埋め始めた。
欧米株式市場と短期金融市場での不安、ドルの貸し渋りが解消されるまで、
ドルの現金化は続くのではないでしょうか。

投資しても元本割れでは苦しい。
でも、キャッシュは手元に置いておきたい。

取り付け、解約に備えて・・・

今週から始まる米系金融機関や米系大手半導体等の決算発表。決して、改善しているとは思えない状況下、ドルの買い戻し、円へ逃避。

投資資金をより安全なところへと移動が活発になりそうだ。


息継ぎをする暇は無いようだ・・
欲深き人の心と降る雪は、積もるにつれて道を失う(高橋泥舟氏の言葉より)

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終わりの始まり・・・

こんばんは。
いよいよ明日、どんな展開になるのだろうか?市場参加者が限定された為替市場。運悪く、円安水準。投資家の中では、G7の評価が分かれている状況下、テクニカルに仕掛けやすいと思うのだが・・・
日本の80年代、日本的経営がもてはやされ世界中が真似をしようとした。その時、規制緩和の法律が登場し、誰もが投機に走った。しかし、歯車が狂い出すと泡のように消えてなくなり、長い冬の時代が到来した。2000年台の米国。グラス・スティーガル法の撤廃によって金融機関の垣根がなくなった。FRBは政策金利を1%まで引き下げた時代でもあった。時価会計、3ヵ月ごとの決算。異常とも受け取る決算周期に、金融機関は本来あるべき姿を見失い、米国民までもが投機に走ったのではないだろうか?ひとつの時代が終わろうとしている。大きな爪あとを残して・・・

欲深き人の心と降る雪は、積もるにつれて道を失う(高橋泥舟氏の言葉より)

身の丈、分相応な生き方・生活か・・・

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G7の真価が問われる

おはようございます。
乱高下の今週も終わり、この週末G7関係者や当該国の要人発言の報道に神経質になるのではと思います。すでに報じられているように、13日(月)は東京、米国、カナダ各市場が休場となります。今週は、米株式市場が主導でマーケットを動かしていると思われる面が多々ありましたが、13日月曜日はその市場が休みとなれば、欧州市場が鍵を握っているのではないでしょうか。

10日の海外市場は、週末を控えていることもあり神経質な中値動きの激しい展開になりました。依然として根強い信用収縮ひっ迫を背景か、基軸通貨である米ドルに買いが集まりました。ドル/円は98円台から一時高値となる100円69銭、ユーロ/ドルは1.35ドル台から一時安値1.3263ドル、豪ドル/米ドルは0.66ドル台から0.63ドル台は、ドル/スイスフランも1.11スイスフラン後半から1.14スイスフランへそれぞれ推移。NYダウは8日間続落。値動きの激しい中、変動幅は1000ドルにも達した。前日比▼128.00ドル安の8451.19ドルで取引を終えました。

行方はG7声明文へ。その内容は「混乱した市場を安定化させ、信用の流れを回復させるため、引き続き協調していく方針を明らかにしたにとどまり、具体的な措置には言及せず」「システミックに重要な金融機関の破たんを阻止するため、断固たる行動をとりあらゆる手段を活用する方針を示した。」と事前の市場参加者の憶測を落胆させる内容にも受け取れると思われるだろう。やや市場心理を回復させるにはメッセージが弱いのでは・・・
一方では、欧州も火の粉が飛び、金融市場の混乱を収束するべきユーロ圏の首脳は、12日に金融危機対応に向けた協調措置を協議するためパリで会合を開くことになったの報道もあり、週末のニュースには注意したいところだろう。

混乱の中、より冷静な判断が求められるのではないでしょうか・・・
原因があるから、結果がある。
無尽蔵に投資資金はないと思うのだが・・・


今週もありがとうございました。


では、よい週末。よい連休を!!!



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発動!!

ついに主要国が動き出した。欧州中盤、アジア各国の株が下げ幅を拡大。世界同時株安、為替市場の混乱に歯止めをかけるべく異例の主要6中銀が協調利下げを実施した。中国までが利下げへ。FRB、英中銀、ECB、SNB(スイス中銀)、スウェーデン中銀、カナダ中銀らが利下げに踏み切った。ドル円は98円台から100円台後半へ、ユーロ円は134円台から138円台へ、豪ドル円は63円台から69円台へとそれぞれ反発。しかし戻り幅は限定的。NYK市場の動向しだいかと思います。一方、ユーロドルは1.36ドル台から1.37ドル台へ推移。ポンドドルは1.75ドル台をはさんでのもみ合いとなった。昨日の豪州の思い切った利下げも今回の協調行動の延長線上にあるのではないかと今にして思えば、そうかなと思うのだが?どうでしょう。

市場参加者の心理を不安から解消するにはまだ足りないようだ。だが、こんなときこそ重要。主要国が動きだしたときだからには、より慎重になるべきだと思います。市場に対して断固対応する意思表示を示してきたのだから。

一旦、峠を越すかどうか?今夜が山となりそうだ・・。

眠れない・・・

こんばんは。
予想外の豪州の利下げ幅!!事前予想0.50%に対して1.00%利下げを実施。7.00%⇒6.00%
マーケットは一時混乱。この事態をどう受け止めていいのか迷ったのではないでしょうか。政策金利をめぐりマーケットは催促をしていたのか?こうなる木曜日の英中銀の政策金利が注目。

レバレッジをどんな金融商品の多用して、その土台となったのが規制緩和と信用だろう。
無秩序に投資資金を供給してきたが、いざあらゆる市場が混乱をきたすと投資資金の回収がはじまり、借り入れていた金融機関は自己資本の何倍いや何十倍のレバレッジをかけていたことに気がつき、あわてて資本増強へ。資金を集めに奔走すつが時すでに、遅しか。
まだまだ、弱いところはつぶれるだろう。
弱い国も、もしかしたら破綻の可能性も否定できなくなってきたのではないか。


何をものさしすればいいのか、迷うばかり・・・。


慌てて参加する必要はなく、ポジションの発生から苦しい日々が始まると思います。そのためにも利益確定は何銭、損切りは何銭で、自分のルールを作り、守ってほしいと思います。
普段の生活があるから・・・

限りある投資資金だから・・。

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協調姿勢

こんばんは。
米金融安定化法案は懸念された下院も無事通過しました。ただ、実施時期や効果については未知数のようです。
米国民の税金を投入して金融機関を助けるという未曾有の事態に、今ひとつイメージが沸いてきません。1990年代日本はバブル崩壊後、国内金融機関に公的資金を注入された時と同じようなことなのか、もっと事態は深刻なのかもしれません。もしかしたら、日本のような低金利政策が実施される可能性も否定できないと思います。基軸通貨として米ドルだけに、対応を間違えれば市場基盤の弱い新興国等の国々も混乱に巻き込む可能性が高まるのではないでしょうか。

ウォール街で何が起き、どうなっているのか、情報氾濫の渦の中で時として自分を見失いそうです。「大変だ!!」「大変だ!!」と世界中のあちらこちらで騒いでいますが、ではどうすればいいのか見当がつかないように思います。
事態は深刻で100年一度あるかないかの金融市場の混乱と言われています。

今月は、主要国の政策金利発表が多い。
英国、豪州、カナダ、ニュージーランド、米国と金利を引き下げるのではないかとの見通しが有力のようです。
ドル資金供給は依然としてままならず、10日(金)米ワシントンで開かれるG7での会合に注目が集まるのではないでしょうか。どれだけ市場に対して協調姿勢と不安解消に向けたメッセージを発することができるかが、鍵となるのではないでしょうか?引き続き米株式市場が主導権を握っているようにも思います。欧州の金融市場も次第に不安的な様相になってきました。そんな中、質として日本円が見直される可能性もあるのではないかと思います。


G7は金曜日、日本の三連休にあたる週末です。週末リスクにも今から気をつけた方がいいと思います。


ニュースと違う動きをした時は、市場参加者は織り込みずみでマーケットの反応を見ることの方が大切かと思います。

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週足のピボットとフィボナッチ。10/6から一週間よう

下記画像は、週足のピボットです。先週一週間の高値、安値、10/3の金曜日のNYkクローズを元に作成。

2.png

こちらは、フィボナッチです。
3.png

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あれぇ!!

こんばんは。
NYK市場の早朝、日本時間午後8時50分ごろ。対ドルで欧州通貨や資源国通貨が下げ幅を拡大。ユーロドルは1.41ドル台半ばから一時安値となる1.4000ドルをつけ、ポンドドルも1.78ドル台前半から1.7732ドルの安値をつけた。対円通貨も連れ安となりユーロ円は150円台から安値148円80銭へ、ポンド円も189円台前半から一時安値となる188円47銭へそれぞれ推移。豪ドル円は85円台から安値84円16銭をつけた。日本時間午後9時15分に発表された米9月ADP雇用統計の結果は▼8000人と事前予想▼5万人ほど悪化せず、3日の雇用統計に対する見方が市場参加者の中で和らいだ模様。


欧州主要国の首脳が金融危機に関する会合をする用意があるが、日程は決まっていないとの報道もあり、市場参加者の間では神経を尖らせているようです。


金融市場の混乱の収束に向け当該国金融関係者の動きが慌しくなってきたように思います。NYK市場では、米上院の審議が始まります。大方の見方では米金融安定化法案が可決するのではないかとの見通しのようですが、下院のこともありますので、情報を信じるにはやや危険かもしれません。


明日の明け方どうなっているのか???


下記画像は、時計まわりに右上から豪ドル円、ユーロドル、ユーロ円、最後ドル円の5分足チャートです。

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