2008-06-30-Mon-16:16

変るか・・・

こんにちは。
今月もありがとうございます。



さて、今週。米国7月4日が独立記念日ということもあり金曜日は休日。その関係で3日に雇用統計が前倒しとなり、同日ECBの政策金利の発表、トリシェECB総裁の記者会見と重なります。
月末・月初の週でもあり、なにかと当該国の経済指標の発表が集中しているので、十分注意が必要かと思います。



テクニカル面でドル円の日足を中心に考えてみたい。
下記数字は、日足の安値のレートです。
3月27日の安値98.56
5月22日の安値102.76
5月26日の安値103.12
6月3日の安値103.88
6月9日の安値104.42
6月27日の安値105.85のそれぞれを結んだライン。

本日用のピボットで基準値は、106.41。ここの水準には到達せず。
買い②は105.59となっているが、このラインを下抜けするようだと流が変るかもしれない。

また、日足の高値のレートに注目してみると
2007年10月15日の日足の高値117.20から12月27日の日足の高値114.66、6月10日の日足の高値107.43とそれぞれ結んだライン。
それに200日の移動平均線が重く圧し掛かってきているように思います。

両線の交差しているあたり106.50近辺が上抜けするかどうか、注意したところかと思います。


依然として当該国の経済指標や原油相場、欧米株式市場また金融市場の信用不安と材料に事欠かない状況下ではありますが、今週は、山場かなと個人的には思います。
スポンサーサイト
2008-06-29-Sun-15:55

思惑。

こんにちは。

なにやら今月上旬の流れからくすぶり続けているテーマ・金融市場の信用不安へ。
今週後半から急に金融市場の信用不安に輪をかけるように米系格付け会社の相次ぐ引き下げ報道や、米系証券会社が発表した米系金融機関の投資判断の下方修正などがあり、市場は混乱気味の様相ではないでしょうか。
また、とどまるところを知らない投機マネーが、一層商品相場を上昇へと押し上げているように思います。
誰がこの流れを止めるのか?そう簡単にいきそうもないと思います。
難しい問題であり、根が深いように思います。




さて、今後。
「質」への逃避として安全な「日本円」が見直される可能性もあるのではないでしょうか。
生活をしている私たちは、実感がないと思いますが、市場はより安全なところへ一時的でも投資資金を回避させるようですから。




徐々に流れが変りつつあるように個人的には思っています。
流れが変るかどうか、今週の動向に注目したいと思っています。





2008-06-29-Sun-15:53

ピボットとフィボナッチです。08年6月30日月曜日ようです。

こんにちは。

今週もよろしくお願いします。

前日の一日を通しての、高値・安値
そして、ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。
下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
使い方、但し保証の限りではありませんので・・。
30pi.png


これは、リアクション・トレンド・システム(逆張り)といわれるもので、
海外でデイトレーダーが中心に利用されているテクニカル指標だそうです。
それによると二通りの方法・考え方があるそうです。
「リアクションモード」・「トレンドモード」
★リアクションモード、ボックス相場のとき、
◎ボックス圏にあるときをさすそうです。
この圏内にいるときは、高値圏で売り、安値圏で買うという作戦。

★トレンドモード、相場に方向性が出たとき、
◎相場に方向性が出てきたことをさす。上下のブレイクポイントを抜けるとボックス相場が終わったとみなされ、トレンドが発生したと判断される。売りもちであれば、上を抜ければ、損切り。下抜け場合も同様。
また、上下を突破することは、新しいトレンドをつくる可能性から、上で買い、下で売りを作るという作戦もあるそうです。


◎ただ、ストップ時に売買を見送るのが基本だそうです。
参考に、でも、あくまでもひとつの資料であり、絶対ではありませんから。
ご注意してください。



こちらもピボット同様、前日の高値・安値、ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。
また、数字には、0.5と0.618、1.0と1.328をかけて作ってあります。
より細かく、より判りやすく・・・。
こちらも下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
30fi.png
2008-06-26-Thu-18:42

いつまで続くのか。

こんにちは。

個人的な意見ですが、上手く乗り切ったのではないでしょうか、今回のFRBの対応は。
事前報道には、情報発信者の思惑も絡んでいるのではないかと思います。
FOMCの声明文は、中立的な内容に留め、今後の金融政策運営にできるだけゆとり、幅を持たせる形となったのではないでしょうか。言葉のその裏を掴むのは容易なことではないと思います。
一部では年内利上げも?という声も聞かれていたようですが、今回の結果を受け急速に後退したようです。
しかしながら、原油価格が一向に下げる気配を見せない中、安易に気を緩めるのは時期尚早かもしれないと思っています。


ドル円は日足でみると108円台前半から半ばにかけ移動平均線200日線が抵抗線として重く圧し掛かっているように見えます。。時間足でも確認してもこの水準を上抜けし、109円台を目指すにはよりあらたな材料がほしいところではないかと思います。
108円台前半から50銭近辺で売りから仕掛け、そのストップオーダーを109円台前半でさしておく戦略もありかと思います。



引き続き、当該国金融当局者の発言や経済指標に揺れ動く相場展開が続きそうな気配のようです。


2008-06-22-Sun-08:58

08年6月23日月曜日用ピボットとフィボナッチです。

おはようございます。

本日もよろしくお願いします。

前日の一日を通しての、高値・安値そして、ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。
下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
使い方、但し保証の限りではありませんので・・。
23pi.png


これは、リアクション・トレンド・システム(逆張り)といわれるもので、
海外でデイトレーダーが中心に利用されているテクニカル指標だそうです。
それによると二通りの方法・考え方があるそうです。
「リアクションモード」・「トレンドモード」


★リアクションモード、ボックス相場のとき、
◎ボックス圏にあるときをさすそうです。
この圏内にいるときは、高値圏で売り、安値圏で買うという作戦。

★トレンドモード、相場に方向性が出たとき、
◎相場に方向性が出てきたことをさす。上下のブレイクポイントを抜けるとボックス相場が終わったとみなされ、トレンドが発生したと判断される。売りもちであれば、上を抜ければ、損切り。下抜け場合も同様。
また、上下を突破することは、新しいトレンドをつくる可能性から、上で買い、下で売りを作るという作戦もあるそうです。

◎ただ、ストップ時に売買を見送るのが基本だそうです。
参考に、でも、あくまでもひとつの資料であり、絶対ではありませんから。
ご注意してください。



こちらもピボット同様、前日の高値・安値、ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。
また、数字には、0.5と0.618、1.0と1.328をかけて作ってあります。
より細かく、より判りやすく・・・。
こちらも下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
23fi.png
2008-06-22-Sun-08:56

週足から見た今週。08年6月23日から一週間。ピボットとフィボナッチ。

こんにちは。

前週の一週間での高値・安値、そして週末の金曜日のNYクローズを元に作りました・。
要領はいつものと同じです・・。
前の週のレンジと比較するのもおもしろいかも・・・
変り種ですが・・・。
ピボットとフィボナッチです。
231pi.png



231fi.png



2008-06-21-Sat-18:42

来週は、不安!

こんにちは。

なかなかままならず・・・・



さて、今月米当局者に為替介入も選択肢と発言。

市場は、ドル安にさようならか??

米金融関係者からもインフレ警戒発言!!



高まる期待??




しかしながら、根源の原油相場はままならず、一向に下がる気配はない・・。





米系証券会社の第2四半期の決算結果は、市場の予想の範囲内ながら、減益。



21日付けの新聞に、地方金融機関の破綻の可能性を示唆!!
とポールソン米財務長官の記事が載っていた。



ベアースターンズ以上に金融市場の混乱をきたしそうだ・・。



以前ほど、ひとつの皿にもっていないよに思う。
投資資金は、より安全なところへ・・。



今まだ上昇していた投資先には気をつけたほうがいいだろう・・


バブルの可能性が高いと思われる・・。




このこう着相場と離れる時が近づきつつあるかも・・。





くれぐれも最終判断は、ご自身でお願いします。
2008-06-20-Fri-18:38

来週は・・・

こんばんは。
今週は、なかなか方向感が出にくい一週間で終わりそうです。
今夜は米経済指標の予定がなく、唯一日本時間午後9時30分にカナダの経済指標の発表が予定されています。
4月の小売売上高/前月比
予想:0.6% 
前回:0.1%

4月の小売売上高・除く自動車/前月比
予想:0.6%
前回:0.0%

さて、週末22日に開催される産油国と消費国の緊急会合に焦点が集まっているようですが、個人的には市場が騒いでいるほど目新しい進展はないと思っています。その結果、原油相場の最高値トライの可能性が高まるのではないでしょうか。しかしながら、そう一方的に思い込むのは、禁物かと思います。

来週の経済指標で注目は、日本時間26日(水)の未明に発表予定の米FOMC。事前予想は2.00%の据置き予想が有力のようです。また、その時に発表される声明文の内容にも注目した方がいいと思います。内容よっては、年内の金融政策のヒントがあるかもしれません。

いずれにしても、週明けの東京市場に注意した方がいいと思います。

今週もありがとうございました。
よい週末を・・。



2008-06-17-Tue-13:09

どう、でるか欧州。

こんにちは。

G8明けの海外市場では、16日に発表された5月のユーロ圏EU基準消費者物価指数の結果が、前年比で3.7%となった。
1997年の統計開始後、最大の伸び。
また、ECB関係者がインフレ抑制に関した発言もあり、ユーロドルが約4日ぶりとなる1.55ドル台をつけた。
しかしながら、大半は1.54ドル台後半での推移となった。


一方、米系証券会社の決算が始まった。結果は、市場アナリストの予想とほぼ同じ。
また、6月のニューヨーク連銀製造業景況指数の結果が、マイナス8.68と事前予想マイナス1.5より悪化。
ドル円は、一時108円台を割り込む場面もあったが、大半は108円台前半の取引となった。

G8の影響は限定されたようだ。



さて、17日火曜日。
ドル円は、108円台前半で推移。ユーロドルは1.54ドル台後半で推移。
日本時間10時半、豪州中銀が6月8日の政策金利議事録を公開した。
内容は、現状維持。市場参加者の予想とは違ったようだ。
豪ドル円は、101円台後半から一時安値となる101円50銭をつけた。


また、海外紙の電子版報道が市場参加者に疑問を投げかけたようだ。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙(電子版)が伝えたところによると「市場が予想する年内3─4回の米利上げ予想は、米連邦準備理事会(FRB)内の見解の均衡点と一致しないようだ」。ワシントンポスト紙にも著名なコラムニスト記事もあったとのことがあり、市場が先週まで沸いていた思惑と相違か・・・。


ドル円は、108円台前半から一時安値となる107円84銭をつけた。
その後も、同水準での一進一退。



さて、欧州時間は?
注目の経済指標が目白押し。
日本時間17時30分に英国の5月の消費者物価指数、5月の小売物価指数。
18時00分に、ドイツのZEW景況感指数。
結果次第では、ユーロやポンドが動意づく可能性もありそうだ。


何やら、雲行きが怪しい気配か。
2008-06-15-Sun-14:43

ズルズルと・・・

こんにちは。

梅雨も中休みか?
なかなか洗えなかった洗濯物をごっそりと・・。

部屋も風を通して・・・・。


さて、G8?
2008-06-07-Sat-10:28

動いた

おはようございます。


梅雨の中休みでしょうか・・・。


薄日が差し込んでいます。
さざ、たまった洗濯をしないと(個人的にですが)






さて、今週はよく相場が動きましたね。




原油相場は、4日に一時米国の石油製品在庫の急増を受けて、需給逼迫(ひっぱく)懸念が和らぎ、続落。
前日終値比2.01ドル安の1バレル=122.30ドルで引け、5月6日以来、約1カ月ぶりの安値。

だが、6日には再びル安やイランの核開発をめぐる緊張の高まりを背景に急伸、一時1バレル=139.12ドルをつけ、5月22日以来2週間ぶりに取引途中の最高値を更新、140ドルの大台に迫った。

「イスラエル軍元参謀総長のモファズ運輸相は、同国の新聞に対しイランの核計画を止めるためには攻撃は避けられない」と発言が、報道機関を通して伝わったことも背景か、石油供給に対する懸念が高まったようだ。


原油高がインフレを高進させるのではないか、またこの日発表された5月の米雇用統計の結果は、
失業率が5.5%と2004年10月以来の高水準。
4月の失業率は5%、結果は5.5%。0.5ポイントの上昇は22年ぶり。

下記は推移
               5月     4月   4月速報     3月   

非農業部門雇用者増減   ▼4万9千人  ▼2万8千人 ▼2万人  ▼8万8千人 
失業率(%)        5.5    5.0   5.0    5.1  


米経済に一段の打撃がもたらされるのではないか、まだ米経済は景気後退局面のリスクにさらされているのではないかと懸念が浮上したのではないでしょうか。


せっかく、バーナンキFRB議長の発言で、ドル高に持ち直したように見えたマーケットも、
弱い結果となった米雇用統計の結果や原油相場、週末控えたポジション調整の動きもあったのかもしれません。




来週も原油相場の動向にあらたに中東情勢からの地学リスクの再燃にも注意がいるかもしれません。
水準が徐々に切り上がっているように思いますが、レンジ相場のように思っています。
まだまだ、時間のかかる相場ではいでしょうか。
また、第2四半期の米系金融機関の決算が発表されるようです。今週話題になった格付け機関の報道にも注意したと思います。


では、良い週末を・・・。
2008-06-05-Thu-21:16

何か裏でも・・。

こんばんは。

冷たい雨、
ジメジメした季節が到来・。

気分も滅入ってしまいますね・・。


連夜の強行、


いゃ、超強気な発言がバーナンキFRB議長。
なぜ、この時期に、タカ派発言を繰り返すのか?


市場との対話が決して上手な方ではないと思う・・。


ドル安を容認してきとばかり思っていたのに・・。



何か、こちらに伝わってこない事実があるのか・・。
どこの国でも、情報機関を媒体にしていると思うのだが・・・。


円売りを一時強めた欧州。
その後一服。
ドルの買い戻しへ・・。



ユーロ圏、イギリスとも据え置き・・。
ややユーロやポンドが買い戻されたようだ・。

トリシェECB総裁の記者会見へ注目。


その後は、株価と原油か・・。


そして、明日の雇用統計へと続く・・。


爪あとの深いニュージーランドは、自業自得か・・。



独りよがりにならないように・・


くれぐれも最終判断は、ご自身で・・。



2008-06-04-Wed-11:24

5月のデータ。個人的な観点で。

こんにちは。
ご興味のある方だけ、「続きを読む」をクリックしてください。

5月の個人的にピックアップしている国の株価の終値、NY原油の終値、NY金先物の終値、
米債30年の利回り、CRB商品指数の終値です。

赤字は前日比で下落したもの。
黒字は前日比で続伸したもの。
それぞれの欄の中の数字は幅です。
2008-06-04-Wed-11:21

フォローの風か・・・・。

おはようございます。
早く梅雨入り。
ちょっと乗り遅れてしまったかなぁ・・・。


さて、時・・。
急変を告げるといったところでしょうか・・。


市場との対話を久しぶりに実行に移したのか、バーナンキFRB議長。
昨晩、スペインのバルセロナで開催中の国際金融会議での講演が波紋を呼んだように思われる。
講演だけではないと個人的には思いますが・・・。



日本時間午前8時1分に5月の英ネーションワイド消費者信頼感指数の結果は69となり、
前月の70から1ポイント低下。
これは、2007年9月に世界的な信用収縮が表面化して以来、毎月連続で低下。


だが、東京時間においては、英ポンドへの影響は限定的のように思われる。

対円では、206円台前半から一時安値となる205円93銭をつけ、その後は206円台前半に戻し推移している。
対ドルでは、1.96ドル台前半で一進一退の展開。

しかしながら、欧州勢の参入後、蒸し返される可能性も否定できないので注意した方がいいと思う。



また、日本時間午後11時に発表予定の5月の米ISM非製造業景況指数に注目したい。
過去の推移を見ると、
07年12月:53.2
08年1月:44.0
   2月:49.3
   3月:49.6
   4月:52.0
判断基準の50を維持できるか、それとも割り込むか。


2008-06-03-Tue-22:53

さすがFRB議長様。

こんばんは。


いやぁ・・・。


さすがと言ったところでしょうか・・。
バーナンキFRB議長の講演。
講演内容の中で、「ドル安の影響を注視している」と。
この発言が伝わったことを受けてか、ドルの買い戻しが加速!
これだけではないだろうと思うが・・

それにしても、凄い!


ドル円は、104円台半ばから105円台半ばへ
ユーロドルは、1.55ドル台後半から1.54ドル台半ばへ。
ポンドドルは、1.97ドル台前半から1.96ドル台前半へ・。


意外な結果か・・。



経済指標をよりも要人発言が・・・。


あぁぁぁぁ・・・。

一転してドル全面高の展開になりつつあるようだ・・。



本気モードか?


何も変っていないと思う。
今までと・・・。

崩れそうで崩れない・・・。
大事なもの目に見えないから・・。

くれぐれもご注意を・・。





2008-06-02-Mon-20:13

テクニカルか?

こんばんは。

欧州参戦!
活気、いや仕掛け!
スローな動きの東京時間からいきなり別世界?

リスク回避の動きと見られているようだが・・。

材料視された報道は前日までの報道のようだ。


事の真相は、なんと言えないが、長く伸びた対円通貨。
仕掛けが入ったのではないか。


帰宅頃、ダウ先物指数が急降下!!

対円相場が値を下げているようだ・・。


さて、午後11時の米経済指標へ照準を合わせつつあるのではないか・・。


今週の各国の金融政策の発表を控えているだけに、振れやすいようです。
十分、ご注意を

HOME