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2008-01-16-Wed-18:15

今夜も・・。

こんばんは。

アジア圏の株式市場は、昨年2月末の世界同時株安より悪化・。
先が見えない・。
なんしろ中心がアメリカだけに、如何ともしがたい・。

最近、言われているその背景は、
米リセッション(景気後退)入りの可能性をめぐる懸念が強まったほか、個人的にすでに米国はリセッションに入っていると思うのだが、なかなか認めたくないだろう。
失策につながるからだ・。

人員削減の報道が増え、今後の失業保険申請件数や雇用統計の悪化が懸念されるだろうし、
注目の材料となるだろう・・。


また、今週は金曜日まで米金融機関の決算発表を控えて警戒感が根強い・・。

ジョブジャブの投資資金の回収が始まっているようだ・・。
今日もアジア各国の香港株式市場は大幅続落。代表のハンセン指数は、1日としては2001年9月以来の下落率を記録。中国やインドなど新興市場も大きく値を下げている・。

また、資源国通貨・高金利通貨のオセアニア通貨。こちらもポジション解消の嵐!!
豪ドルは対円で昨年11月26日以来の安値93円35銭。NZドルも対円で昨年11月28日以来の82円19銭。対ドル相場でも今週は入り200pisの下落・・。

今夜も、午後10時半に12月の米消費者物価指数の発表が予定されている。
昨晩、同様に
要注意・。


いろいろ明日の明け方まで、材料が目白押し・・。
また、明日は欧州が動くようだ。英独仏伊財務相、金融市場の混乱について協議予定・。

下記画像は、ドル円の1時間チャート。
08116en.jpg


また、次の画像は、豪ドル/米ドルと豪ドル/円、ポンド/ドルとポンド/円の1時間チャートです。意味あいとして、右軸に対ドル相場の値動きを中心にし、左軸に対円相場の値動きを表したもので、クロス円の値動きが見えてくるのではないでしょうか・。
08116aud.jpg
08116pond.jpg



資料:
また、ロイターによれば、「ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日発表したリポートで、クレジット市場の悪化継続に伴い、ストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)の平均的な純資産価値が昨年11月末までに50%程度に下落したことを明らかにした。
 SIVの純資産価値は資産を売却し、シニア債務を返済した後に残る資本の比率。
 サブプライムローンのデフォルト率上昇懸念から金融市場全般が混乱し始めた昨年8月時点では、SIVの平均純資産価値は90%を割り込んでいた。
 320億ドル相当のSIVの債務が今月、資産売却か別の資金調達により借り換えが必要となる。これは12月の債務借り換え所要額150億ドルから増加している。ただ、2月以降は資金調達の必要性は徐々に低下するという。」
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2008-01-16-Wed-07:18

ピボットとフィボナッチです、08年1月16日分。

おはようございます。
本日もよろしくお願いします。こちらは、ピボットです。
前日の一日を通しての、高値安値ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。
下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
使い方、但し保証の限りではありませんので・・。

16pi.jpg

これは、リアクション・トレンド・システム(逆張り)といわれるもので、
海外でデイトレーダーが中心に利用さているテクニカル指標だそうです。
それによると二通りの方法・考え方があるそうです。
「リアクションモード」・「トレンドモード」

★リアクションモード、ボックス相場のとき、
◎ボックス圏にあるときをさすそうです。
この圏内にいるときは、高値圏で売り、安値圏で買うという作戦。

★トレンドモード、相場に方向性が出たとき、
◎相場に方向性が出てきたことをさす。上下のブレイクポイントを抜けるとボックス相場が終わったとみなされ、トレンドが発生したと判断される。売りもちであれば、上を抜ければ、損切り。下抜け場合も同様。
また、上下を突破することは、新しいトレンドをつくる可能性から、上で買い、下で売りを作るという作戦もあるそうです。

◎ただ、ストップ時に売買を見送るのが基本だそうです。
参考に、でも、あくまでもひとつの資料であり、絶対ではありませんから。
ご注意してください。



こちらのフィボナッチはピボット同様、前日高値安値ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。
また、数字には、0.5と0.618、1.0と1.328をかけて作ってあります。
より細かく、より判りやすく・・・。
こちらも下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
16fi.jpg
2008-01-16-Wed-06:49

駄目だ・・・。

おはようございます。
眠れない夜を過ごした方も多いのかもしれません・・。
なるようにしかならないと、腹を据えた方も・。

あの“時間”以外は、為替市場より原油だったり、金先物だったり、
株式市場だったり、債券市場だったりと、きっと忙しいかったに違いない・・。
大事な投資資金を守り、よりよい先に移すために・。



ドル売りが一気に進んだNY序盤。
しかし欧州株価、米株価が軟調に転じ、下げ幅を拡大となる・。
以前のようなドル離れではなく、手持ちの流動性確保か、
それともリスク回避の動きか、ドルの買い戻しとなりだした・・。
緊急な資金供給をFRBやECBが始めたのも一因か・・。

しずれにしても、ひと休止・・。


こちらもNY市場の序盤、一気に進んだ円買いだが、
中盤以降になるとジリジリと反発。
弱いながらも、淡い期待を抱いてしまいそうな・・。
でも、本当・・?




さて、いよいよ終盤に入った。
米株価が、下げ幅をこの時間になってさらに拡大へ・・。
ついにNYダウが、一時12500ドルを割った・。
その時、ドル買い・円買いが強まった。
ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NZドル円、スイス円、ランド円、
そしてユーロドルまでもが値を下げた・。

米インテルの10-12月期の決算も良くない・。
これも影響か・・?
NYダウは、2007年4月11日以来の低水準、
S&P500種も2007年3月13日以来の低水準・・。


どうやら、金融市場は混乱になりだしたと思われる。
市場は手元の流動性に躍起。



目先、アジア各国の株価の動向か?

こんな時は、静かにジッとしているのがいい。
何もしない方がいいと思うのだが・・。
2008-01-16-Wed-03:45

静かなNY市場・・。

おはようございます。
世界の市場の中で一番元気な欧州時間。

今日から始まった米系金融機関の10-12月期の決算発表・。
もっともらしい、「うわさ」が「本当らしく」、
市場参加者の耳を惑わせる・・。


いつもながら、本当に大事なことは見えない・・・。

年が変わったら、過剰なまでに経済指標に反応か。
12月の米小売売高の指標結果に、円買い・ドル売りを浴びせた・。

まだ、眠い目をこすっていたNY勢にとって、強烈なパンチ・。
おぅ・・・!!?


しかしながら、急激なことには「反動」はつきもの・。
株価は弱いが、為替市場に影響を与えなくなってきた・・。
徐々に小動きとなり、ドル買い戻しの流れとなりだした・。

一部では、介入警戒感もあるようだ・・。
その場合、どの通貨を守るのだろうか?

達成感と警戒感で、ひとまず紳士的なNY市場は、静かな終盤を迎えようとしているようだ・。
2008-01-16-Wed-01:27

素直すぎる動き

こんばんは。

はぁ、えらいこっちゃ!!
出社前、自宅のパソコンでチェック・。
米シティグループの10-12月期の決算発表時間がとても気になっていたので、
おそるおそる画面を開く・・。
ふむふむ・・。

まぁまぁか~~・・。

そう思って準備へ・。

出社して驚き、桃の木なんてもんじゃいない・・。


日本時間午後10時半発表の米経済指標・。
すべて、悪化。
それも12月分・・。

年末の米小売業界によれば、3%の増加率は2002年以来の最低。
かなり消費に落ち込みが見られた・。

円買いが急ピッチで!!!!
欧州株が軒並み急落!
米先物株価指数も下落。


さて、リスク回避の動きが強まる中、実際のNY株式市場は如何に?
期待を裏切らない下落・。
欧州株の全てが▼130ドル超の下げ!!


リスク回避のドル買いが吹き荒れる!!NY市場
ユーロドルは、1.49ドル前半まで上昇したが、NY市場に入り、1.48ドル半ばへ!!
急降下!!
豪ドル/米ドルは、約2ヵ月ぶりとなる0.90ドル前半まで上昇したが、NYに入ったら、
0.89ドル半ばへ、NZドルも0.79ドル前半から0.78ドル半ばへ・。ドル/カナダも一時1.01カナダドル前半に下落後、一気に1.01カナダドル後半へ、それぞれ、米ドルの買い戻しへ・・。


英ポンドは、最近の売りこまれすぎにこの中では買い気配・・。
今日の経済指標を好感か、気持ち利下げ観測後退か?


先々、不明・・。

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