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2008-01-15-Tue-21:17

あとは、今夜のダウか・・。

こんばんは。
寒い一日ですね・。
米金融機関の損失拡大懸念が急浮上。
折から、今年発表される昨年12月の米経済指標の結果が、思ったほど振るわない・。
一部に米経済は景気後退に入ったのではないかと囁かれだした。
個人的には、景気後退局面に入ったと思う。

米国からの洩れ聞こえてくるのは、大統領選の行方・・・。
しかしなが、屋台骨が危うくなりだしている現在、それどころではないかと思う・。


さて、どうやらユーロ圏にジワジワ浸透してきたのか、日本時間午後7時に発表された独ZEW景況感調査は、前回の▼37.2から一段と低下。▼41.6と約15年ぶりの低水準。昨夜のECB関係者の指摘にもあった通り、これはユーロ圏心臓部のドイツ経済の減速の可能性を示唆していると思われる。先週、タカ派発言をしてトリシェECB総裁。今後欧州の景気減速懸念が強まる可能性が高まったと思われる。

また、日本時間午後6時半に発表された英消費者物価指数(前年比)は+2.1%と3ヶ月連続で英中銀のインフレ目標(+2.0%)を上回った。
ひとまず、胸をなでおろすしていると思われる。
上値は重いだろうが、金利差を考えれば、ジワジワは上値をトライか?


また、米シティグループの10-12月期の決算発表が午後8時半にあった。
2007年度、通年の収入は817億ドルで純利益は36.2億ドル。
第4四半期損失、サブプライム関連の評価損と信用コスト増大によるもの。
四半期配当を1株当たり0.54ドルから0.32ドルに引き下げ へ。

昨夜来の米金融機関の噂と現実との乖離が、どのくらいなのか?
悪材料出尽くし感を好感されれば、ドル回帰か?



しかし、アジア圏の株価の下げは、凄い!!!
ちょっとのことでは、回復は厳しいか・・。


では・。

下記はドル円、ユーロドルとポンドドルのそれぞれ5分チャートです・。
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2008-01-15-Tue-07:19

ピボットとフィボナッチです。08年1月15日用

おはようございます。
本日もよろしくお願いします。こちらは、ピボットです。
前日の一日を通しての、高値・安値、ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。
下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
使い方、但し保証の限りではありませんので・・。
無題08115pi

これは、リアクション・トレンド・システム(逆張り)といわれるもので、
海外でデイトレーダーが中心に利用さているテクニカル指標だそうです。
それによると二通りの方法・考え方があるそうです。
「リアクションモード」・「トレンドモード」

★リアクションモード、ボックス相場のとき、
◎ボックス圏にあるときをさすそうです。
この圏内にいるときは、高値圏で売り、安値圏で買うという作戦。

★トレンドモード、相場に方向性が出たとき、
◎相場に方向性が出てきたことをさす。上下のブレイクポイントを抜けるとボックス相場が終わったとみなされ、トレンドが発生したと判断される。売りもちであれば、上を抜ければ、損切り。下抜け場合も同様。
また、上下を突破することは、新しいトレンドをつくる可能性から、上で買い、下で売りを作るという作戦もあるそうです。

◎ただ、ストップ時に売買を見送るのが基本だそうです。

参考に、でも、あくまでもひとつの資料であり、絶対ではありませんから。
ご注意してください。

こちらのフィボナッチはピボット同様、前日の高値・安値、ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。
また、数字には、0.5と0.618、1.0と1.328をかけて作ってあります。
より細かく、より判りやすく・・・。
こちらも下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
無題08115fi
2008-01-15-Tue-06:16

本当のところは・・。

おはようございます。
寒い朝を迎えています・・。
手がかじかんできます。

株価との関係が薄れだしたと言われ日が経ちますが、
依然、為替市場は少なからず影響を受けているようだ。
本日の円売りのきっかけとなったのは米IBMの暫定決算。
それも暫定ですよ・・。
不思議だ・・・。

最近の米金融関係者の発言で多いのは、米経済は後退局面にあらず・。
今日も聞かれた・・。

また、米シティグループ・。
明日の日本時間午後8時半予定の10-12月期の決算発表。
先週の噂より評価損の額が増えた?
本当に大丈夫・?

中国の中国国家開発銀行に融資の計画が、中国政府が反対!
はて、どうしたことか?
また、明日の発表時に人員削減も同時にするかもと報道も飛び出すが・・・。


いろいろ米株価を左右する報道に、今日のは強い、揺れない。・・。
一回目、150ドル超の上昇。一旦、100ドル近辺まで下げ、再び上昇。
影響はない・。
???


スイスフランが対ドルで1ドル=1.089スイスフランの市場最高値をつけ、
ポンドが対ユーロで最安値を更新・・。
英国経済に対する不信がでているようだ・・。


また、1.49ドル回帰をみせたユーロだが、ECB関係者の発言を受け、利上げ観測の後退を余儀なくされた。結果、高値圏を前に足踏み状態となりこの日一番静かな通貨となった・。


やはり、商品相場と株式市場が活気があったのだろう・。
NY金先物は、記録更新!商品相場は高値を更新した・。
終値は、1オンス=903.40ドル。


原油もなんだかんだ言っても94.20ドルと反発してきた。
ドル安に対して新たな投資先・・。
しかし、マーケットが小さいので気になる市場だ・。


さて、いよいよ始まる米系金融機関の決算発表。
株価に影響を及ぼす報道に注意したい・。
神経質な展開になりそうだ・・。


では、この辺で・・。
2008-01-15-Tue-02:41

鈍くなるNY後半・。

こんばんは。
一時ドル円は、年初来の安値107円39銭。
ユーロ円は1月3日以来の159円台をつけ、豪ドル円は96円54銭をつけた日本時間午後9時過ぎの欧州中盤・。

しかしながら、その先は続かず・・。
折から、米IBMの10-12月期の暫定決算が、市場アナリストの予想を上回る数字となると、
一転して、リスク回避の円買いの動きにさようなら・・。


徐々に円売り再開となった・。
誰もが思う、上値の重さ・・。
しかし、得てしてこんな時、いとも簡単に上昇してしまう・・。
米先物株価指数に先導され、米株価が始まった。
開始直後から一直線的な買い気配・。130ドル強を見せたが、一休み。一旦80ドル近辺まで落ちると、
そこから粘りをみせ、再び150ドル近い上げに転じるとドル円は108円20銭近辺、ユーロ円は161円10銭前後、豪ドル円は97円35銭近辺へそれぞれ上昇をみせた・。

途中、米シティグループの最大240億ドルの評価損計上のニュースや2万人前後の人員削減報道にびくともせず・・。

ちょっと不思議・・。
悪材料は、出れば出るほど好感されるのか??


NY市場も午後に入り、小動きとなりだしたようだ・・。
ポンド売りは継続中。
対ユーロで、最安値更新。
英企業の収益悪化予想、それに英経済の先行きにもイエローカードのようだ・・・。

カナダも弱い。
来週23日の政策金利発表では、すでに市場アナリストの間では0.25%の利下げが織り込まれている。
商品相場が高値を更新していく中、逆に米国につられカナダ経済も失速か・・・?



2008-01-15-Tue-00:12

淡い期待に・・。

こんばんは。
寒い夜・・。
吐く息も凍りそう・・。

欧州勢の動きにやや水を指す形で米先物株価指数が反発・・。
実際に数時間後に始まるNYダウの行方を占う上で、目先の参考値であり、自ずと期待を持ってしまうようだ。

予定の時間なのかわからないが、米IBMの10-12月期の暫定集計、「利益と売上高」の結果が、市場アナリストの見解よりもいい数字をたたき出した!!
日本時間午後9時半ごろだ・。


株価にいい影響だろう、このことは。
円買いが静まり、円売りに反転のきっかけになったようだ・。
また、先週末から噂されているFRBの緊急行動の可能性も一枚かんでいる。


限定的な反発。


いざ、始まったNY株式市場・。
期待通りの滑り出しだが、ダウの反発も一時135ドル高を示現したが、開始後30分足らずで70-80ドル高に反落・・。


信用リスク、CDS市場において銀行の追加評価損を懸念している動きを見せはじめているようだ・。
明日は米シティグループの第4四半期の決算・・。


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