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2007-06-02-Sat-15:34

今週28日の週を振り返って・・・・。

こんにちは。
今週もいろいろありましたが、イジイジしたマーケットにようやく一区切りついたのかもしれません


28日:舵取りのいないマーケット


ロンドン・ニューヨーク市場がお休み。
週末の流れを受け、一時安となったドルを始めクロスは、動意に欠けた展開は否めないようだ。
ストレート通貨も仲良くお付き合いへ。

こんな日に大きく相場は、動かせば非難轟々でしょうね・・・。


29日:日本の失業率を好感、日銀・政府

関係者の発言も後押し。裏で、ドル買いが進む!


 本日、ようやく全世界の参加者が揃う。本当の意味での始まりかもしれない。ドルは12170-75銭付近まで上昇。

8:30の失業率、9年ぶりの低水準。好感し買いへ、気持ち下落。ここまでかとも思われたが、最近強気発言の日銀総裁の金融会議出席、大田経財相の発言もあり、早期利上げの環境を整えやすくなったのではないか・・。

クロス円もつれ安、円高へ。

 しかしドル買い・主要通貨売りの動きが影で働いていた。でなければ、円高に大きく振れる理由は見つからないと思うのですが・・・・。

 5月以降米国の経済指標の結果が好調。年内利下げ観測が市場参加者の間にあったようだが、大きく後退。ここ数日の上値・下値ともに動きがとれない。

 アメリカの消費者信頼感指数の結果が前回を上回る好結果。きっかけをうみドル買いへ。ユーロドルは1.35ドル割り込み、今回維持できず。

そんな中、カナダが大変なことに・・!
政策金利発表があり、現行通りであったが、声明文で次回利上げを示唆・タカ派発言。
112円台半ばから一気に113円半ばへ、急上昇!!!ユーロ円も年初来の高値164円29銭を達成。

 しかし、思わぬ落とし穴があった。
中国株の過熱感を押させるため、印紙税を0.1%⇒0.3%(2001年の水準へ)。

連想ゲームが始まり、クロス円の上昇にマッタがかかった・。

30日:気になる中国株の動向、FOMC議事録の内容

ボックス相場から依然として抜けられないドル円。横目で見ながらカナダ円・豪ドル円が上昇を見せた。

 日本の経済指標の悪化で小幅円売り。
月末要因のドルの不足の観測が聞かれる中、仲値での処理が済むと中国株式市場の取引開始時間に向け、はたや期待通りの仲値の動きにならなかったポジションの処理に、円高へ。

 案の定、中国株は下落して始まったが、2月の世界株同時株安の教訓が生きているのか、マーケットは今回慌てなかった・。

予防・。

 ムーディーズが中国・香港の格付けの引き上げに入ったとのニュースも少し影響があったのかもしれない・・。

 カナダ円は、経済指標の結果を好感。113円台を底固めに入ったのだろうか。また、豪ドル円も100円台に、クロス円で円売りへ。

その後押しをしたのは、ニューヨークダウの最高値更新という置き土産か!!!一時13636.09ドル。

リスク回避に一服か?

FOMC議事録の内容もややタカ派と見たのか、ドル買いへ・。
いいタイミング・。株と議事録で・。

その後は小動き・・。


31日:月末。欧州・米国など重要な経済指標を控え、一進一退・。

動きません・・・。さっぱり、わかりません・。

株価の落ち込みはすぐに回復するが、為替の回復には時間を要するようです・・・。

英中銀の議事録やハト派と思われていた方の発言も、ポンド買いを後押しするに十分だったと思っていたのですが・、マーケットは米国の景気の行方や金利の行方に注目しているかのような構図?ポンドも弱い・・。

 豪ドルは主要通貨で優良株。貿易収支は改善、景気は力強いとのハワード首相の力添えもあり、来週の政策金利を控え思惑も膨らんできたのかもしれない・・?

カナダドルも優良株。

思い切って飛び込むか掴むか・・。

その先は運任せ・・・。

やはり、キーの通貨はユーロ円、ユーロドルと思っています・。
ドル円同様、上にも下に行けない状況が長すぎる・。

そろそろ緊張の糸が切れてもいいのかもしれない・・。
 中国株も4100台にのせたのもリスク回避からの安心。
イベント始まる。米国のGDPの結果は悪化。気持ちドル売り・。

しかし、22:45(日本時間)シカゴ購買部協会指数の良い数字を受け、
一気にドル買いを呼び込む!!!
ドル円は121.98へ、
豪ドル円は100.89へ、
ニュージーランド円は89.80へ。

ユーロドルは、1.3477⇒1.3440-45付近へ。


 短期筋の利益確定の売り・防戦売りなどから反落したようだ・・。
そんな中、カナダ・ドルは、対主要通貨で強含みとなった。

米国の経済指標の合間を縫って発表されたGDPの結果を好感。


 でも、素直に喜べない米国の指標。住宅関連の冷え込みは相当ひどいのではないか?

住宅価格指数は10年来で最低と。
南部で売れているようだが、安い物件と。
FRBもサブプライム市場のローン危機救済へ向け公聴会を開く。

 そんな中、円を買い続ける材料はないようだ・。円を売って、円を売って・・・。

でも、危険と隣り合わせみたいだ・・・。

1日:株価の反発、リスク懸念遠のく・・・、しかし崩れることを危惧!?

 さすがにビックイベントを控え模様眺めに終日費やしたのではないでしょうか・。

依然、中国株は一時的な円買い(円高)要因になる可能性がくすぶっている。今日は安心して円売りを進めたようだ・。
みんなで渡れば怖くない状態でしょうか。

円安へジリジリ進行・・。


オセアニア通貨は、来週の政策金利発表、高金利通貨を背景に着々と買われているようだ・・・。対円では15年ぶりとなる高値圏!!!

一部には、ニュージーランドドルの金利が7.75%⇒8.00%になるのではないかとレポートだしてきた銀行も・。

でも、本当のことはは6月7日の朝にならないとわからない・・。

今までにないステージに戸惑いを感じつつも、円売り・・・・。

値ごろ感、レベル感で、

マーケットに参加すると怪我をするかもしれませんね・・。

豪ドル円は、101円台、

ニュージーランド円は90円台。

ドル円は121円97銭!!!

さて、今月のイベントが徐々に近づきつつある・!

毎回、なんらかの形で修正が入る米雇用統計・。結果、強い。

ドル買いへと活気つく!!!その後の、ISMの結果もいい!!

しかしながら、米国債の上昇、株価の上昇などが目に付くと、
ドル買いのパワーも落ち始めた・・。


原油・金相場も上昇し始めた・・。
中東情勢もかなり怪しい・・・。

そんな中、来週の注目

5日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言。同議長は、欧州・日本の中銀総裁とともに、国際通貨会議のパネルに参加。
経済指標では、5日に発表される5月米ISM非製造業景気指数。

では、今週もありがとうございました。
よい休日を!!!



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