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2007-05-05-Sat-01:22

4/30の週を振り返って

30日:週末の中国の利上げ報道で、

一時窓が開く。米経済指標の結果は依然弱い・・。


29日に発表された中国人民銀行の政策金利にあたる「銀行の預金準備率」を0.5%引き上げ。それにより、金利は11.0%になる。
適応は5月15日から。

これで、先週末の終値119.58-61付近から、119.38-43付近で開始されたドル/。あいにく東京市場は休場のため、波乱材料はならず、欧州・NYで材料視された。

一応、日本時間午後3時ごろから買い・ドル買いのムードとなり、ドルが119.60付近から119.35前後へ下げ、ユーロユーロドルの下げも手伝って162.85付近から162.45付近へ急落。

ユーロドルも一時1.3590付近へ急落。

新興市場のトルコで大統領選を巡る政局不安。GNPの15%近い外貨投資が入っていると言われているので、真っ青!連鎖が怖い・・。

その後は、中国がらみを気にしながら、米国の弱い経済指標を材料にドル売りが進んだ。

ユーロドルは導入後の最高値圏内に上昇。


5/1日:スイス中銀発言と米国の一部の指

標結果を好感・。


アジア時間は参加者減少で動意に欠けた。メルツ・スイス財務相が、「スイス政府もSNB(スイス中銀)も」キャリートレードに対する警戒感を示した。

このコメントが午後10時ごろ、折から外遊中の尾身財務相も「日本を含め、世界の経済ファンダメンタルズは現時点でかなり良好」と発言もあり、ドルを始めクロスは下げ。


後で思えば、絶好の買い場だったのかなぁ・・・。
ドル/円は119.09、ユーロ円162.85割れ、ポンド円は239付近まで下げた。


 午後11時。住宅関連の悪化でドル売り後、ISM製造業の好結果、サプライズでドル買い。

一時ドル乱高下・・。

後は言うまでもなくドル買いの勢いを継続中。強いISMで米国債は反落。利下げ観測後退とやらで・・。
 引け間際の嫌な時間に円売りとなる。個人投資家のポジション狙いかね?


原油は明日の在庫増を嫌気で売りへ、▼1.31ドル安い64.40ドルで引け。金相場も需要減少が続き、▼6.20ドル安の677.30ドルで引け。


 NYダウが、今日も好調・。うまくアメリカにお金が集まってくる・・。


それから、トルコ。大統領選の判決で、無効となる。

5/2日:ドル円約2ヵ月ぶりの120円台、ユ

ーロ円最高値更新



 ニューヨーク市場の引けからドル円は、上値トライの動きをみせていた。アジア市場日本は連休中の狭間、

取引量が減っていく中、意識的に上値のオーダーを付けに行く動きからだろうか、120円08-13銭付近、ユーロドルはその前から下げ基調になり1.3590-95ドル付近⇒1.3560-65ドルへ。

一瞬の出来事・・。

さて、そのあとが凄い。

午後3時金融派生商品の一部オプションの権利行使にからんだ売りが出た模様。もともとロットが大きい。それだけマーケットの影響力も大きいはず、一瞬にして、ドル円を始めクロス円は急落。

晴天の霹靂か??

やり過ごすと、もとの円売りの流れを継続しだす・・。


さて、前日のNY市場の流れを引き継ぐのか注目!民間の雇用統計は、もともと整合性はないのだが、昨年から注目されだしたようだ・。

前回の数字よりも伸びない・。

ややドル売りへ。軟化。

午後11時製造業受注、いい伸び。ドル買い・。このときにドル円120円27銭の高値をつける。あとは揉み合い、動意に欠けだした。


ポールソン米財務長官の中国がらみの発言「人民元の上昇だけでは、米国の対中貿易赤字解消に不十分」。WTOに提訴後だけに、不快感が増しているようだ・。しかし相場には影響は無かったようだ。


7日のユーロ圏の財務相会合を前にいろいろ噂を出そうとしているようだが、ユーロ高はのぞむところのようだ。意に関せず・・、と言ったところかなぁ・。

今日のニューヨークの午後は、まったり・・・・。

いや、ひどいぞ・。

ユーロ円も最高値圏にいるのに、ドル円も120円台なのに・・、小幅ドル買いになっただけ・。

欧州通貨の下落が目に付き、クロス円は、円安基調を持続。

さて、今月18日のG8。意味あるものになるのか、前哨戦が始まったのかもしれません・・。


3日:ユーロ円がアジア時間最高値更新、

163円58銭


東京市場はGW後半の初日。

前日の流れのままドル円は120円前半での小動き。

午後にはいり中東や大陸へと参加者が現れると、7日のユーロ圏財務相会議でのユーロ高について懸念なしとの発言もあり、ならばユーロ円の上値トライ。
ユーロドルのストップのヒット狙いもあり、一時163円58銭。逆にドル円は一時119円99銭へ急落。

 あとは円売りが静かにゆっくりと進行・。

午後9時半からのアメリカの保険や労働関係の指標で、しばし乱高下を繰り広げたが、午後11時のISM非製造業の予想以上の伸びで、さらにドル買いへ・。

でも、120円42銭止まり。ユーロドルは1.3551ドル止まりと、思っていた程のドル買いを呼べなかった・。

 この定番。ジトーと長い睨みあいが始まったようだ。商品相場が、米国の金利動向を気にしながらの動き。


こんな中でも、資源国通貨が元気がよい。

南アフリカ・ランド、カナダドル。

まず、カナダ。カナダ銀行(中銀)のドッジ総裁は前日、カナダドルが0.9250米ドルまで上昇しても、為替介入は検討しないとの考えを示した。同水準は過去30年あまりつけていない。2日1米ドル=1.1087カナダドル(1カナダドル=0.9020米ドル)と、8カ月ぶりの高値付近で取引を終えた。3日は108円83銭、1.1055-60ドル近辺。依然として根強い人気として脚光を浴びだしたようだ・。


また、南アフリカ・ランド。昨年の経常収支の悪化から、大きく傾いていた投機筋やファンド系の売りに17円台がなかなか維持できずにいた。今夜は、同国の活況な株式や金相場の反発等で買い気配となっている模様。約4ヵ月ぶりの17円26銭付近・。折から金相場が先月13日以来の最大上げ幅となったこともあるかもしれない・・。


4日:州に泣かされ、米国の修正に泣かされた日

休日モード。なんの根拠もないが、動かないだろう・・・。
州の貿易収支の悪化。ドル、急落。対円は、99円前半から98円35-40銭付近へ、一気に奈落の底。その後の州中銀の経済報告を受け、売り。インフレターゲットを導入している同国。
インフレ基調が下回るとの見解。利上げないかも・・?

で、売り。クロス円で対ドルで弱っている通貨は、売りへ・・。
ドル円は、もともと弱いから影響なし・。

そして、午後9時半の雇用統計。なんで、こう毎回数字が修正されるの、腑におちないぞ・・・。

NY連銀総裁も、ユーロの外貨準備の割合が増えるのは、かまわない・・、と強気。ドル売りへを促す・・。

それからは、今週の定番コースの動きになりそうだ・。
来週も波乱がありそうだ。

人の休みの間、人民元がらみを持ち出していたからね。外貨の一番多い国が、ドルを売り、ユーロを買う。この比率を数%で変更したら、混乱するだろうね。

来週のことは、また、考えます・・。

今週も遊びにきていただきありがとうございました。
では、かなり早いですが、お休みなさい・・。

よい休日を・・・。
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