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2007-03-24-Sat-18:34

26日からの材料は・・。

こんばんは。
風はまだまだ冷たいですね。
桜も気持ち、待ったでしょうか・・・。
さて、26日からの週の注目材料は、、30日に発表予定の2月の米個人所得統計で発表される個人消費支出(PCE)価格指数が焦点。連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目しており、強い伸びとなれば米金利引き下げの可能性が低下する可能性を秘めているかもしれない。
 またバーナンキFRB議長は28日に議会証言する予定で、FRBの見解に関する新たな手がかりとなる可能性がある。
 米景気減速の兆しを判断する経済指標として、26日の新築1戸建て住宅販売、28日の耐久財受注、29日の第4・四半期国内総生産(GDP)確報値も注目される。

 また、日本も30日の消費者物価指数の発表、年度末と波乱要素になりそうだ。

 また、欧州の夏時間と参入時間が早くなり、シドニーやウェリントンが冬時間と一時間遅くなる。

 このあたりも仕掛ける側の思惑がどうなるか・・?

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2007-03-24-Sat-15:22

19の週をふりかえって

07年3月19の週を振り返って、

 17日(土)に発表され、翌日利上げが行われた中国。これをきっかけにしたような19日(月)の朝、思惑を絡めドル/を始めクロスは窓を開け高へ。116台後半からするっと前半へ。嫌な予感が市場に走った。
 が、何回も同じことは通用せず市場参加者が増えていくと一転売りへ戻し!利上げをした中国の株式市場も寄り付き直後に下げをみせたもののプラス圏に切り返し、日経平均株価も13日以来、約1週間ぶりに1万7000を回復したことも手伝って、世界同時株安への懸念が遠のいたのだろう・・・・。

 なんとドル円は116円半ば⇒117円前半へ、英ポンド円も一時226円割れ後⇒227円後半へ、ユーロ円も155円割れ後156円後半へ。円関係総じて円安に値を戻して動きだした。そして20日、5・10日(ごとうび)、休日前のドル不足からかドル/円は鬼門の117円80銭を上抜けし、一瞬118円台をつけた。

 同日英ポンド/ドルは、2月の消費者物価指数・小売物価指数は共に予想を上回る結果。消費者物価指数が前年比で2.8%へアップ。英中銀がターゲットとしている2%を大幅に上回り、市場では再度利上げあるのではないかと思いから、対ドルで1.9440付近⇒1.9540へ上昇。対円では229円前半⇒230円半ばへ。

 そして、22日日本時間未明のFOMC政策金利発表と声明文。予想通りにフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を5.25%に据え置いたが、声明から追加引き締めの可能性に言及した文言を削除し、「将来の政策調整はインフレおよび経済成長の双方の見通しの進展に依存することになる」との表現。
 これがハト派と取られ利益確定・仕掛けから、一気にドル売りを加速、ユーロドルは1.3300ドル付近⇒1.3380ドル前後へ上昇。英ポンド/ドルは、英中銀議事録の発表を事前に受け、一時弱含みとなり1.9600ドル割れを見せたが、ユーロ/ドル同様に反発1.9675ドル付近へ急伸。ドル/円も一時117円前半へ、この動きにクロス円も連れ安になりかけたが、ストレートの動きの方が勝りつれ高となった。

 あとは、材料の出尽くしが漂う中、動意に欠けたようだ。でも、余韻の残る欧州・NY時間に移ると意外な結末を迎えた。

 一夜明けFRBの姿勢が徐々に市場に浸透していくとそれほど悲観したものでもないと再認識され、ドル買い優勢の動きとなりだした。

 一部にヘッジファンドも再開とも・・・・。

 なんだかなぁ~~~?
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