2007-02-24-Sat-00:10

今週のまとめ

こんばんは。
今週はどんなことがあったのか、為替相場にどんな風に動いたのか、自分なりまとめてみたいと思います。反省も含めて・・・。

 週初、旧正月のため中国やシンガポール、韓国などアジア市場が軒並み休場。ついでに米国もプレジデンツデーで休場。週明けの市場は閑散ながら、先週末119台前半での取引。

 ドル/は一時11961銭。でも市場参加者は、21日のRBA総裁議会証言、日銀融政策決定会合の結果待ち。今回、日銀の利上げに対するアナリストらの見方は半々に。   
以外のドルの上値は重いようだった。

 20日、英BBCの報道、「米国がイランの有事の際の予備計画として、各施設や軍事インフランを攻撃対象とする計画をまとめた」。で、ドル/は、119前半押し戻された。逆にユーロ/ドルは、1.3188ドルへ。長くは続かず、ドルの戻しが入った。

 そして運命の21日。朝、オーストラリア準備銀行のスティーブンス総裁、「インフレ見通しに自信を深めた」、「利は下落より上昇する可能性の方が大きい」などと発言、引き締め政策を連想、豪ドル買いへ。

 なんとNHKが、福井日銀総裁が決定会合で利上げを提案したとのにニュースに、ドル/円は120円20銭付近から、一気に119円75銭へ。ユーロ/円が158円10銭付近から、157円38銭まで一気に急落するなど、一足先に円が買われてしまった。

 同日午後2時半ごろ、正式に発表。小幅円高後、円安に動きだす。その後「ゆっくり」・「次回はオープン」と総裁発言。時同じくし欧州時間、止まらない円安。

 材料を失ったマーケットは、円売りをじりじり進めながら、ドル/円は121円64銭まで上昇。週後半から、円に関して一服感・ひとまずと言ったところでしょうか。

 さて、一時、円キャリー・スイスキャリーと言われていましたが(個人的に好きな言葉でないのですが)、今年なって、新興市場通貨に海外ファンド勢などは、より利の高く、乱高下しやすいところに目を付け出したように思われます。

 タイ・バーツ:自分が知っているときのレートは、37.000~42.000バーツでした。それが今年に入ると、32.500バーツ付近まで買われている。同様に、人民元も買われて7.7500元付近と、上昇幅も2%の後半から、4%の後半へと。アジア通貨は買われている。しかし、依然、取り残されているのは、円ばかりのようです。


では、そろそろ失礼します。
今週もありがとうございました。

よい週末を!
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