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2007-08-07-Tue-21:27

新たな火種か・・。

ちょっと気になったので、今回話題の経済用語・。

国よっていろいろ経済政策上の違いがあり、その国の事を知っておいて損はないと思うのですが。
結局、どこの国にもリスクは潜んでいる。そして、一度スポットライトが当たると思わぬ展開になりかねない点・。

今回話題の米国の住宅ローンについて・・。でも、ヨーロッパやオセアニアにも潜んでいるようですが・・。
住宅ローンの借り手の中に、明らかに返済能力に問題がある人がいるのに、ちゃんとチェックして排除してこなかった。
なぜか?
モラルの欠如・。

米銀大手のウェルズ・ファーゴはトリプルAの格付けを持つ。その銀行が住宅ローンから撤退。
貸し手と借り手の間に、住宅ローンブローカーの存在がある・。
彼らに依存している・。

だから、無理なローン契約も行われてきたようだ・。
また、今回の住宅ブームを盛り上げたのは、その仕組み・。
銀行がローン債券を証券化して、投資家に売却するしくみ。
MBS(不動産ローン担保証券)は、米国では国債と並ぶ大きな市場
また、サブプライムを含む各種債務で構成されたCDO(債務担保証券)は、高金利で信用格付けも高い。
したがって、人気の高い商品・。

そこへ潤沢な世界の投資お金が流れこんだようだ・・。
そもそも証券化の利点が生かされることなく、助長してきたようだ・・。
それに格付け会社の問題も発展・。

まだまだ終息の見通しは立たないようだ・。


また次の問題もできたようだ。
「オルトAローン」なるものだ。
住宅ローンのうち、信用度がサブプライムより高く、プライムより劣るに貸してあるローン。
この延滞率が徐々に高まりつつあるようです・。

このようなもろもろなものが集まって実態経済を損なうことが一番の問題のようです・・。
どうなるのでしょうか?


騒ぐつもりはありませんが、知っていても損はないと思いますが・・。
2007-03-18-Sun-00:25

12の週のまとめ、19の週からの材料

こんにちは。
3月12日から始まった週の動きのチェックと19日からの週の材料・注眼点。
12日の週。2005年の米国議会で決まったエネルギー法案で、今年より3週間早く夏時間へ。これにより大陸やロンドンの時差が1時間縮まった。

前の週、ドル/をはじめクロスで乱高下を繰り返し、7日の雇用統計でドル買いへ。

だが、時差も縮まると、マーケットの噂の“ロシア勢が大暴れ”、それも英ポンドで。週初、英ポンド/は229.50⇒223.00割れへ、
ドルも118.50付近⇒115.90付近へ。他のクロス英ポンドの動きに翻弄された。

ようやく、ロシア勢の噂が消えたころの15日。
蚊帳の外のユーロ/ドルが復活の狼煙を・・・・。
1.32ドル台にのせ、金曜日には昨年12月8日以来の1.33ドル台へ。


ECB関係者をはじめユーロ圏の要人発言もタカ派。
このあたりも次回の利上げ観測を強めているのかもしれない。
それに、ニューヨークダウの不振、サブプライム(信用度の低い借り手への住宅融資)市場の懸念が一向に収まらず、米国経済の先行きに対する不信感や不透明性が増したようだ。


また、何かと話題を提供してくる渡辺財務官の強気発言、英訳はもっとタカ派かもしれないが・・。
日本の利上げのタイミングも早まるかもしれないとの思惑も徐々に形成されつつあるようだ。


関係の上値は重いのだろう・・・。
ユーロ/円は、ユーロ/ドルの上昇で下落幅が少ないようだ。


さて、19日からの週は、、20・21日の連邦公開市場委員会(FOMC)でバイアスに変化がみられるかが焦点となるほか、米住宅ローンセクターへの懸念から住宅指標が注目されている。
 連邦準備理事会(FRB)は金利を据え置くとの見方が大勢だが、市場はFOMC後の声明で、経済状況に対する見方や年内の利下げの可能性を見極めようとしている。

また、一連の指標で、住宅市場の健全性が見極められるのではないかと思われる。


この辺でと思います。良い休日を・・。

今週水曜日21日、春分の日。お彼岸。
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