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2008-01-29-Tue-04:05

ゆっくりと忍び寄る・・。

おはようございます。
ニューヨーク中盤から、小動き、様子見が強まりだした。


依然、マーケットには米国と世界経済に対する懸念が残っている模様。
その辺が背景か、欧州の国債市場は上昇。
ひとまず安全な投資先として国債の買いにつながっている。


日本時間午前4時に向って時計の針が刻一刻、時を刻む中、米国がこの日の上昇幅を拡大し、高値圏で推移しだした。
小動きの中、対円相場は徐々に水準を切り上げだした。


先週に比べれば、静かだ・・。



でも、鈍い・・。
あとは日本時間29日の午前11時からの一般教書演説を受けて、午後から欧州勢などの動向次第か・・。





さて、暗い話題ばかりだ。
石炭の価格が高騰していると・・。
なんでも、豪州の洪水と中国の暴風雪の影響で石炭の供給が止まりそうだと・・。
発電用の石炭が高騰し、アジア向けの価格は過去最高値を更新!!
欧州向けも上昇!

供給にも自ずと限界がある・。
暫し、私達の生活は厳しいそうだ・・。


目の前の事象に囚われてしまい、
大事なことは、見えてこないようだ・・。



2008-01-27-Sun-10:54

ピボットとフィボナッチです、08年1月28日分

おはようございます。
本日もよろしくお願いします。こちらは、ピボットです。
前日の一日を通しての、高値安値ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。
下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
使い方、但し保証の限りではありませんので・・。
8pi.jpg

これは、リアクション・トレンド・システム(逆張り)といわれるもので、
海外でデイトレーダーが中心に利用さているテクニカル指標だそうです。
それによると二通りの方法・考え方があるそうです。
「リアクションモード」・「トレンドモード」
★リアクションモード、ボックス相場のとき、
◎ボックス圏にあるときをさすそうです。
この圏内にいるときは、高値圏で売り、安値圏で買うという作戦。

★トレンドモード、相場に方向性が出たとき、
◎相場に方向性が出てきたことをさす。上下のブレイクポイントを抜けるとボックス相場が終わったとみなされ、トレンドが発生したと判断される。売りもちであれば、上を抜ければ、損切り。下抜け場合も同様。
また、上下を突破することは、新しいトレンドをつくる可能性から、上で買い、下で売りを作るという作戦もあるそうです。

◎ただ、ストップ時に売買を見送るのが基本だそうです。
参考に、でも、あくまでもひとつの資料であり、絶対ではありませんから。
ご注意してください。


下記のフィボナッチはピボット同様、前日高値安値ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。
また、数字には、0.5と0.618、1.0と1.328をかけて作ってあります。
より細かく、より判りやすく・・・。
こちらも下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
8fi.jpg
2008-01-26-Sat-10:05

来週の予定は・・。

おはようございます。
いろいろあった1月21日からの一週間。
ちょっと気を許した時間帯でしょうか・・。

ようやくFRBのが腰を上げ、米政権も議会を協力して米経済の嫌なイメージの払拭に動きだした週後半。
アジア株よりも欧州株の上昇幅が、ものを言ったような急展開、そんな印象を受けました。




さて、いよいよ予定されているFOMCをむかえます。
市場予想は、0.25%の更なる利下げを予想しているようです。
現在、3.50%⇒3.25%と・・。
駄目だしをするのか、それとも見送りとするのか、意見の分かれるところかと思います。
個人的には、欧米株式市場の動向が鍵を握っているような気がします。



さて、オセアニア市場から展望していきたいと思います。
28日(月)は、シドニー、ウェリントン市場は休場。
豪ドルに関して、29日の12月のNAB企業景況感指数が予定。あとは目立った指標はないようです。
足元のインフレ率は依然過熱気味。来月の政策金利を控え、まだまだ目が離せない。
資源国通貨・高金利通貨の強みを維持できるか・。


一方、お隣のニュージーランドでは、30日に12月の住宅建設許可、31日には12月の貿易収支の発表が予定されている。今週、8.25%の金利据置きを決定したばかりだ。NZ中銀総裁の発言も依然として強きのようだが、同国内での仕事は思ったほどなく、豪州へ出稼ぎしたり、移住したりと芳しくないレポートを目にする。判断は、ご自身で・・。
ですから、貿易収支の輸入・輸出の数字にも注目。



ヨーロッパに目を移すと、まずOPECか。
2月1日に石油輸出機構(OPEC)の会議がウィーンで開催。原油は一時90ドルを割るが高値圏を推移。世界的な景気後退が叫ばれ、需要が減るのではないかとの思惑もあるが、それにしても高い。一般庶民の生活費は、かさむばかり。電気・水道・ガス、インフランの値上げ・・・。




次に、イギリスですが、
30日に12月の消費者信用残高、31日の1月のネーションワイド住宅価格などが予定されている。
住宅の冷え込みが槍玉に上がり、英国経済の減速懸念が根強いようです。来月2月7日の政策金利では、すでに市場の間では、0.25%の追加利下げが織り込まれているようです。
現在、5.50%が5.25%へ・。
さて、どうでしょうか?



ユーロ圏は、要人の講演会が多い。発言内容でかなりブレル可能性が高いと思われます。
今週の動きを見ての感想です。
29日に11月の経常収支、31日に1月の消費者物価指数、12月の失業率などが予定。


また、英国の首相の呼びかけで、欧州の要人が一同に会して会合。
その発言にも注意したい。

そして、米国。
いっぱいあります。まずは、ブッシュ大統領の一般教書演説でしょうか。緊急景気刺激策を打ち出し、さらにどこまで気持ちを引き締めているのか、その姿勢を見たいと思います。


では、指標ですが。
28日に11月新築住宅販売件数、29日に12月の耐久財受注、30日に民間の1月のADP雇用者数、
第4四半期のGDP-速報値、FOMC政策金利発表、31日に12月の個人所得・支出、PECコアデフレターター、新規失業保険申請件数、2月1日に1月の失業率、1月の非農業部門雇用者数(雇用統計)、
1月のミシガン大学消費者信頼感指数、12月のISM製造業景況指数など予定されている。

どれもかなり重要でしょう・。
その度に、欧米株式市場が一喜一憂か・・。
気を引き締めて・・。



一度行ってしまた緊急利下げ・。
その動きは、またいつでも、何時でもと市場に安心を与え、悲観論を生むことだと思います。
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