2007-08-21-Tue-17:08

もう勘弁して・・・。

こんにちは・。

暑い日本列島!
マーケットは荒れ模様・・。
沈静化に向けシグナルを発信したが、世界中にばら撒かれた証券証書・・。

あってないような紙切れに・・。
いい格付けがつき、しかし中身はどうかと言えば、
売りたくても、売れず・・・。
買い手がつかない・・。

そのため、私たちではなじみの薄い米国の公定歩合の引き下げ。
つい連想してしまう、日本の公定歩合と・・。
でも、呼び名が同じでも趣旨が違うようです・。

FF金利5.25%の1.00%に設定されているもので、いわばにっちもさっちも行かなくなった金融機関に貸し出される金利だそうです・。借りる金融機関にとっては、ちょっと恥ずかしい行為。その金利引き下げ、30日間自由にとハードルを低くしたようです・。

この動きから米国のFF金利の年内、いや早期引き下げ観測が台頭しだようです。
何も起きなければ、今ごろ明日からの日銀政策決定会合に向け思惑・憶測がマーケット参加者の間で膨らんでいたんだろが?
後退観測の方が強いようです・・。

またもや、サブプライムローン問題

今度は英国

英国の金融機関がサブプライム問題に関連した損失を明らかにするのではないか、とのうわさが一部に流れだした・。

米国発・ECB・カナダ・スペイン・豪州、付き合いで日本、そして英国までも・。
神経質なマーケットをより神経質なものにさせているようなものではないかと思う・。

このニュースをNY勢はどう料理するか、ダウはどうなるか?

今晩は要人発言と天秤にのせて、判断かなぁ・・。
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2007-08-07-Tue-21:27

新たな火種か・・。

ちょっと気になったので、今回話題の経済用語・。

国よっていろいろ経済政策上の違いがあり、その国の事を知っておいて損はないと思うのですが。
結局、どこの国にもリスクは潜んでいる。そして、一度スポットライトが当たると思わぬ展開になりかねない点・。

今回話題の米国の住宅ローンについて・・。でも、ヨーロッパやオセアニアにも潜んでいるようですが・・。
住宅ローンの借り手の中に、明らかに返済能力に問題がある人がいるのに、ちゃんとチェックして排除してこなかった。
なぜか?
モラルの欠如・。

米銀大手のウェルズ・ファーゴはトリプルAの格付けを持つ。その銀行が住宅ローンから撤退。
貸し手と借り手の間に、住宅ローンブローカーの存在がある・。
彼らに依存している・。

だから、無理なローン契約も行われてきたようだ・。
また、今回の住宅ブームを盛り上げたのは、その仕組み・。
銀行がローン債券を証券化して、投資家に売却するしくみ。
MBS(不動産ローン担保証券)は、米国では国債と並ぶ大きな市場
また、サブプライムを含む各種債務で構成されたCDO(債務担保証券)は、高金利で信用格付けも高い。
したがって、人気の高い商品・。

そこへ潤沢な世界の投資お金が流れこんだようだ・・。
そもそも証券化の利点が生かされることなく、助長してきたようだ・・。
それに格付け会社の問題も発展・。

まだまだ終息の見通しは立たないようだ・。


また次の問題もできたようだ。
「オルトAローン」なるものだ。
住宅ローンのうち、信用度がサブプライムより高く、プライムより劣るに貸してあるローン。
この延滞率が徐々に高まりつつあるようです・。

このようなもろもろなものが集まって実態経済を損なうことが一番の問題のようです・・。
どうなるのでしょうか?


騒ぐつもりはありませんが、知っていても損はないと思いますが・・。
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