2007-11-24-Sat-06:21

とりあえずか・・?

おはようございます・。
一抹の不安を残しながら、ドルは2年半ぶりの安値から値を戻し10830-40銭近辺で今週の取引を終えようとしている・。
波乱の23日がおわろうとしている・・。
ECB当局者の相次ぐ発言を受け、投資先としてユーロ圏も万全ではないぞと!
市場は日本経済をちゃんと評価しろと!
薄い市場を右往左往・・・。
アジア欧州、NY式と堅調に推移・・。
ニューヨークの午後は、いいように暴れた市場を右手に、感謝祭の余韻に浸っていたのか、
それともやる気が失せたのか、静かな時間と値動きを刻んでいる・・。
レールは決まった・・。
発言・タイミングか?

では、朝から失礼しました・。
下記チャートは、ドルとユーロドルドルスイスとドルカナダの5分足です。
07.11.24a.jpg

07.11.24aa.jpg

スポンサーサイト
2007-11-10-Sat-11:46

07.11.5の週報(レポート)

こんにちは。今週を振り返り個人的にまとめた週報(レポート)です、興味のある方は、ご覧下さい・・。
かなり長文です・・。


11月も2週目に入った。先週は怒涛の一週間だった。
良い悪は別にしてだが・・・。
ドルの値幅はそれ自身が取引対象であるから、幾分か他のクロスに比べると狭い。他のユーロやポンド、豪ドルは対米ドル、他の通貨との取引がありその動きによってかなりの値動きになる・・。その点も大事だろう・・。ちょっとわかりづらいが・・。
さて、土曜・日曜日相次いで金融機関の新たな損失のニュース。
依然、底なしの印象与えるサブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題・。
証券化された金融商品、日に日に劣化・・。そのうちタダの紙切れになってしまうのではないかと思ってしまうのだが・・・。

5日(月)。
朝の早い段階ですでに、窓が開き高から始まった。
こうなると術はなし。週末に注文の変更をしていた人が正解だろう・。
小動きながら、日本株が下げ幅を拡大しだすと、ドルは114半ばから一時は114円前半前後まで下落したが、すぐに回復。午後に入るとさらに日本株下げだすし、アジア株価も軟調に推移し不安定相場へ。しかし、早い出社の欧州勢がドル円以外の通貨で円売り。じりじりと上値を切り上げ、本日の高値である114円後半へ銭台まで上昇。
さて、今回はやってくれました“福井日銀総裁様”。
日本時間午後5時ごろ、大阪での講演で・。「タカ派」発言!!
よくぞ言った。でも、もっと前に言ってほしかった・・(個人的には・)。
トリシェECB総裁の後押し発言(でも、収録は先月末、その報道を今ごろ流すのも解せぬが・・?)
円買い模様へ!
折しも欧州勢の早番の時間と重なった・。
時間を追うごとに円買いがの流れが強まった。
アジア株は軒並み大幅下落!

欧州株や米先物株価指数も下げ幅拡大中!!

米シティの報道もあり。他の金融機関にも飛び火!

芋づる式・・・。
なかなか本丸に突き当たらない!

米シティに関する報道が増えきた・。同行だけの問題では済まないだろう・。

アジア圏の株価も軒並み大幅下落。インド株などは、10/19以来最大の下落・。
米国に対する不信感が強まりだした・。

時間外取引での原油は94ドル半ば、約1.40ドル下げ。
金先物は揉み合いながらも800ドル台を維持・。

なぜか、ニュージーランドドルが買い気配?

ややリスク回避の動きになっているようだ。

でも、蓋を開けてみるとNYダウは危ない綱渡りをしながらも何とか乗り切ったとようだ・・。

ふぅ~~~~・。

6日(火)。雨のち曇りへ・・。
一歩も動けない、いや、こう着状態のマーケットと表現した方がいいのか、どちらにしてもアジア市場は時間だけが空しく過ぎた。アジア圏の株高を受け、欧州株や米先物株価指数も上昇!機運・・到来か?

雰囲気はリスクに対して神経質からやや前向きに動きだした。
 このまったりした動き、活を入れたのが欧州勢。それは決まっている円売り・ドル売り・・。

がんばって動かしたのは欧州勢のみ。ニューヨーク市場に入ってから揉み合いで終わった。ひとまず安堵・・・。
依然として、原油高値更新。金先物高値更新・・・。
どうなるのだろうか・・。先々、心配と思うのは私だけか・・。

7日(水)。晴れ、なんとなく晴れ晴れ・・・。
欧州株やニューヨーク株が比較的落ち着いた相場展開をみせたおかげ、心持リスク許容度が改善へ・・・。半歩・・。
ジワジワ資源国通貨や高金利通貨に投資資金が投入されだした・。
だれもがそう想いだした矢先、強烈な一言・。
「中国」。外貨準備をめぐる要人発言。神経質なマーケットは素早い反応。
名指しされたユーロ/ドルが史上最高値を更新。一時1.4664ドル。
株価が午後に入ると下げ幅拡大。リスク回避へ。
ドル/円は一時113円82円と10月27日以来、1週間半ぶりの円高水準。

いやぁ、おったまげた!!
まぁ、次々と出ますね・・。

いずれにして、米ドルに対する信任は奈落の底へ・・。
それだけがはっきりしてきたようだ・・。
欧州勢が揃うとさらに勢いがました・・。

遅れていたドル円に波及。みるみるうちに113円10銭をつけた。

アッと言う間の出来事だ・。

米GMの7-9月期の決算が減益との発表も重なり、見ていられない・・。
真っ逆さまへ・・。クロス円もドル円の下げに引きずられ安値を更新・。
欧州株・米先物株価指数も下げ幅を拡大・。

ニューヨークダウが始まると案の定、下落・。それも引け際に▼360ドル近い下げ幅をみせた・。
あぁ・・・・。
溜め息・・。


8日(木)。
立冬の朝。この秋、一番の冷え込み・・。
おぉ・・・、寒い・・・。
思わず目を覚ました。昨夜のマーケットのことが頭から離れない・。
午前7時すぎ、なんじゃこの円買いは!!!!
何かあったのか?ドル円は3ヵ月ぶりの112円前半まで急落!!
おぉぉ・・。

そして、いろいろと紐どいていくと朝方、円買い・ドル買いのリスク回避の真相がおぼろげながら判ってきた。

ニューヨーク株式市場が引け、金融機関にまつわる決算結果の悪化・・。それに残業していたNY勢の仕掛けもあったようだ・・。
米AIGの7-9月期の決算27%減益、米モルガンスタンレーが37億ドルの評価損を公表、サブプライムCDOによる金融機関の評価損が640億ドルに膨れるかもとシティの報告、さらに難しい横文字が並ぶが米S&L(貯蓄・貸付組合)最大手ワシントン・ミューチュアルの株式が、前夜のNY市場で20年ぶりの大幅安!!

この会社も住宅ローンに関係が大いにあり、その査定に問題があったと・・。
それを突き止めたのがNY州の司法長官であり、さらに談合の構図もありと発言が加わった・・。また、ファニーメイ(米連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)、および複数の投資銀行に召喚状送ったと・・。

連想ゲーム・・。
さらに悪化になるのではないかと・・・・。

難しい言葉。終わらないサブプライム関連から信用不信・・。
米国に対する不透明・不信感が募るばかりだ・・・。

しかし久々の円高水準。格好の国内の機関投資家や輸入企業、個人投資家などにとってはチャンス到来とばかりに円売りが入り、ドル円は一時113円04銭まで吹き上がった。1円を超える円安となった。

午後に入ると、日本株やアジア株が下げ幅を拡大しだす中、のらりくらりの動きとなりだした。

いつもは元気な欧州・。
今日は物静かな動き・・。

日本時間午後9時から始まるイギリス・ECBの政策金利の発表を前に無茶はせず・・・。
様子見模様・・。

BOE・ECBとも据え置き決定。ポンドは一時強含みが伸び悩み。ユーロは総裁の記者会見を待った。トリシェECB総裁の発言が始まる。「うまい表現」、どちらにも取れる「中立か」?個人的には、ややハト派に思うが・・・。一時1.47ドルに上昇するが、NYダウが下げ幅を拡大しだすと、リスク回避へ・・・・。

9日(金)。
重い雲が空を覆いだした・・、雨かも・・・。

何やら朝から騒々しい・・。ニューヨーク市場の引け後から最近事が起きる。
バーナンキFRB議長の議会証言を受け、先々の米国の景気減速懸念が台頭や、今回もNY市場のテロの噂・米系金融機関の追加損失の噂、もろもろのことが交差しドル円をはじめクロス円で円買いへ・・。
しかしドル円に関しては、国内投資家や輸入企業などの円売り/ドル買い依然強い・・。
一進一退の展開・・・。
だれもが安堵・・・。このまま静かに、週末を迎えると勝手に想い、席を離れたのかも・・?
波乱の幕開けへ!!!
冬時間・・、日本時間午後6時過ぎ・。欧州勢の揃い踏み!!待っていました・。
「横綱登場」、おもいっきりしこを踏んだら、マーケットが大きく揺れた・・。
何が・・?
原因は・・?
この日の欧州も噂のようだ・・・。ドル売りから入り、いつものパターンかと思ったが違った。
妙だ・・。変だ!!円買いだ・・。
中国の追加利上げの噂、英バークレイズ銀行の噂、そして仕掛けか?ドル円は110円後半へ、ユーロドルは一時1.4753ドルの史上最高値を更新・。でも、反落・・。
その他のクロス円は、約2円~4円近い急落!

欧州株や米先物株価指数は堅調に推移していたが、引きずられマイナス圏へ・・。

 こうなると連休を控えたNY市場の動き、それもダウ次第となった。

午後11時発表の11月の米ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が、エネルギー価格高や住宅価格下落の影響で2年ぶり低水準。ドル売りに拍車!それと米ワコビアの損失計上を受けて米金融機関のクレジット関連損失拡大への懸念が広がり、キャリー取引が巻き戻へ・・・。

そして、12月のFOMCで連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測を強め、ドルを圧迫しだしたようだ。


2005年秋から始まった流れと今年の暮れは逆のような気がしてきた・・。

ゆっくりと休んでください・・。
今週もありがとうございました・。



2007-10-11-Thu-20:49

ブレークするか・・、今夜!?

こんばんは・・。
ニューヨーク株価の影響は微塵もないアジア株・欧州株。
上昇幅を拡大中!香港ハンセン指数も29133.02ポイント。前日比563.69高!
いや、サブプライム問題は深く眠りに付いたのか。またいつ噴出すかわからないが・・。
そんなの関係ね・的な動きを欧州時間から活発に展開・・。
ドル安政策は継続中・・。
安政策も今日の福井総裁の記者会見から推し量るとそう簡単にいきそうもないようだ・・。
シンガポールドルも対ドルで10年ぶりのシンガポールドル高・米ドル安・。豪ドルも0.90ドル台に再び上昇・。
噂では、カナダドルと同様に等価水準に達するかもと・・・。
いいのだろうか・・?この政策とジャブジャブのお金・・・。
ニューヨークの株式が始まる前から米大手の8-9月継続事業1株利益が従来予想を上方修正へ・。格好のダウの支援材料となるだろう。
今夜、ブレークしそうな気配!

またもや英ノーザン・ロックに追加融資・・?
大丈夫ですか?英国!
ポンド売り気配へ・・。
07.10.11eurosusi.jpg

07.10.11eruopond.jpg

HOME NEXT